山里亮太、『ヒルナンデス』3色ショッピング最終回のロケでプロデューサーから井森美幸をブッキングできず謝罪されたと明かす「ありえないですよね、すみません」

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2020年4月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、日本テレビ系の番組『ヒルナンデス』3色ショッピングのコーナー最終回のロケで、プロデューサーから井森美幸をブッキングできず謝罪されたと明かしていた。

天才はあきらめた

山里亮太:最後の収録の日、行ったらプロデューサーが…女性プロデューサーなんだけど、本当にこの人が俺を育て続けてくれた女性プロデューサーで。

その人が、当日に物凄い神妙な顔で、「すみません、本当に山里さん…言いたいことは分かります。本当に申し訳ありません」って。

「え?何がですか?」と。「いや、こちらこそお世話になりました」「いや…いいんです、言ってくださっていいんですよ、山里さん」って。

「何がですか?」「…私からちゃんと言わなきゃダメですもんね。本当に、この度は申し訳ありません。頑張ったんですが、井森さんをブッキングできませんでした」って。

「え?いや…」「山里さんの最後に、井森さんがいないなんて、そんなことありえないですよね、すみません」って。で、「井森さんもギリギリ調整してくれました」と。

「井森さんも忙しくて、無理で。今日は、ヒデさんと群馬の話をするそうで」みたいな。「無理なんです」「ああ、全然、全然」って。でも、ちゃんとVTR撮ってきてくれてさ。

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