2020年4月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、日本テレビ系の番組『ヒルナンデス』3色ショッピングの卒業回で、LiCaCoや千秋がしんみりとする中で河北麻友子だけは「俺に対して、感情ゼロ」「ドライ中のドライ」だったと明かしていた。
山里亮太：みんなが、(『ヒルナンデス』3色ショッピング最後のロケで)別れを惜しんでる感じを出してくれるわけ。で、「何色の何？」って訊く。
そうなってくると、もうみんなは「次は成功するかな」ってスタッフさんも分かってるから、「あと何回」っていう。あと何回でもう、山里さんの「何色の何」が終わるって。LiCaCoさんなんかもね、あんな強気でいるけど、もう泣いちゃってんのよ、俺が言うたびに。「本当にありがとうね、楽しかった」って。千秋さんも思い出を語ってくれて。
で、河北麻友子さんは、何も感じてなかったけども。河北さんはね、ドライ中のドライ。本当に、「仕事」って。「今日のお仕事」できてるから。
世界の果てまで、凄い人たちと行ってるからね、俺と西葛西じゃテンションが上がらないのよ。いいところよ、西葛西。本当にね、リーズナブルなお洋服がね、しまむらアベイルさん、本当にお世話になってます。
俺に対して、感情ゼロの河北さんと、そしてですね、井森美幸さんがどうなるか分からないからって空けていたところに、誰が行けるってぶち込まれた、滝アナウンサーね(笑)後半2人は思い入れゼロです(笑)
