伊集院光、『100日後に死ぬワニ』炎上騒動で「電通がどのタイミングで関与し始めたのか」といった内情を暴露する漫画の方が大ヒットするのではと指摘

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2020年3月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『100日後に死ぬワニ』炎上騒動で、「電通がどのタイミングで関与し始めたのか」といった内情を暴露する漫画の方が大ヒットするのではと指摘していた。

リスナーメール:『200日後に死ぬサメ』というパクリ漫画を描くことを、大手広告代理店に依頼されるかも。どう頑張っても炎上するよ。

ラッキーアーティストは、いきものがかり。

伊集院光:俺の中では、これからみんなが素直に買うやつは、もう既にケチついちゃった便乗グッズとかよりも、『何日前に来た電通』っていう漫画だと思う(笑)

正直に、誰が…単行本とセットに、広告会社がどのタイミングで来たとかを、全部描いた漫画は売れると思う(笑)「うわ、ここでいきものがかり来たんだ」とか。「ここでアプリの制作会社の人、来たんだ」みたいなのを、赤裸々に描く漫画がすげぇウケると思うけどね。

あと、『101日後に怒る人』っていう(笑)その辺ですよね、その辺を出していくと、相当いいと思いますよ。『200日後に死ぬサメ』はダメだと思いますけどね(笑)

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