2020年2月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、『半沢直樹』オーディオドラマの脚本をオークラが担当していることについて、「『グランメゾン東京』のスピンオフドラマがTBS内で評価されたんだろうね」と語っていた。
佐久間宣行:『半沢直樹』のスピンオフのオーディオドラマかなんかをやるんだけど、あれ脚本オークラさんだって。
出世したもんだよ、オークラさん(笑)『グランメゾン東京』の、『グラグラメゾン』っていうスピンオフドラマをオークラさんが書いてて、それがめちゃくちゃ面白くて、TBS内で評価されたんだろうね。
順調に出世の道を(笑)らしいよ、『半沢直樹』のスピンオフのオーディオドラマ、オークラさんが書くらしいっていう。
これ、言ってよかった情報かどうかは知らない(笑)これは知らないです(笑)ダメだったら僕、謝ります。