佐久間宣行P、EXIT兼近が『ゴッドタン』初出演で結果を出してりんたろーが号泣したと明かす「不遇なこの子が認められた」

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2020年2月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行の東京ドリームエンターテインメント』にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、EXIT・兼近大樹が『ゴッドタン』初出演で結果を出して、りんたろーが号泣したと明かしていた。

佐久間宣行:EXITは、僕が土曜の深夜でやってる『ゴッドタン』って番組の中の企画、「この若手知ってんのか?」っていうのがありまして。

兼近大樹:はい。

佐久間宣行:そこで、今のバラエティで売れそうな若手部門1位に、2年前に選ばれたのかな。

兼近大樹:うん、そうですね。

佐久間宣行:その2年前に選ばれてから、あっという間に売れたな(笑)

兼近大樹:いやぁ、本当に。

りんたろー。:様々ですよ。

兼近大樹:だから、2年間、ずっと感謝して我々は生きてるんですよ、佐久間さん。

佐久間宣行:はっはっはっ(笑)

兼近大樹:なのに、なんだかんだでここで話すのはほぼ初めてっていう。

佐久間宣行:そう、そう。そうなのよ。ほとんど話したことないよね?

兼近大樹:ほとんどないです、ご挨拶だけで。

りんたろー。:現場で「あの時はありがとうございます」って言っても、なんかイヤらしくないですか?

佐久間宣行:分かる。恥ずかしいよね(笑)

兼近大樹:これから撮るのにって(笑)

りんたろー。:でも、本当、ターニングポイントは全部『ゴッドタン』で。

兼近大樹:そうですね。

りんたろー。:それこそ「この若手知ってんのか?」も、収録が兼近の誕生日で。

佐久間宣行:そうだ、そうだ。

りんたろー。:で、兼近は芸人として何を成し遂げたこともないって感じだったんで、あそこで跳ねた時に、あの3人が面白がってくれて。

佐久間宣行:おぎやはぎと劇団ひとりがね。

りんたろー。:はい。で、スタッフさんが喜んでもらってる時に、初めてやっぱり芸人として認められたっていう実感があったらしくて。

兼近大樹:舞台じゃなかったんですよ、最初に芸人として認められたのが。

佐久間宣行:ふふ(笑)テレビの収録?

兼近大樹:テレビの収録で。舞台では鳴かず飛ばずでやってたんで。

佐久間宣行:それを見た収録中か、収録の後ぐらいでしょ。りんたろーは、「不遇なこの子が認められた」って言って、泣いたんだって(笑)

兼近大樹:はっはっはっ(笑)「よかったなぁ」って(笑)

りんたろー。:ふふ(笑)

佐久間宣行:「よかったなぁ」って(笑)

りんたろー。:そうですね(笑)

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