土田晃之、ビートたけしの再婚は「最期はやっぱりこの人と」と思えたからではと語る「だから籍も入れ、独立もして」

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2020年2月9日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、ビートたけしの再婚は「最期はやっぱりこの人と」と思えたからではと語っていた。

土田晃之:たけしさんがですね、18歳年下の女性と再婚と。まぁ、これは別にね、いいんじゃないのって思って。

だからあのね、前妻の奥様とはもう、本当何十年も別居ですからね。だから、こんなこと言ったらあれですけど、もう今、不倫でどうこうなってますけどね、色んな芸能人の方がなってますけど。

たけしさん、もう元祖みたいな。元祖って言い方おかしいけど(笑)でも、元祖だよね、でも。

でも、そんなたけしさんがずっとでも別居してても、籍は一緒だったけど、その奥様と別れて、で、前の会社も辞めて、新しい会社を作って、この女性の方とね、籍を入れたってことなんで。

僕、凄くいいことだと思いますけどね。「最期はやっぱりこの人と」って思えたから、籍は入れたんでしょうしね。独立もしたんだと思いますしね。

凄いね、たけしさんおいくつなんだろう…73か。へぇ、凄い。

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