2026年8月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ヒカルが明治座で落語デビューをしたことに言及していた。
伊集院光:ヒカルさん、ヒカルさんが落語やってさ。凄いなって思うのが、演目が『まんじゅう怖い』と、それから…『まんじゅう怖い』っていうのは割と軽い話、みんな知ってる話で、簡単と言うとそれはそれで奥深いんだろうけど。他に『芝浜』と『猫の皿』っていう結構、難しいぞそれはっていう落語をやってて。
で、やっぱり人気すげぇんだなと思ったのが、「今、明治座で落語会終わりました」みたいなXのコメントに、閲覧数80万ぐらいもうついてて。
どういう評判なんだろうと思ったら、もう全員ヒカルさん好きな人が、全員凄いって書いてる感じとかも。なんかこれで初めて落語を見て…
ちょっと惜しむらくは、おそらくだけどヒカルさんが1人でやって、ヒカルさん以外出てないと思うんだよね。ウチの師匠なんかは、俺も含めて落語家じゃない人間を出す時には、必ず自分が出るとか。そこにこういい落語家を挟んでくるみたいなこととか。
ウチの師匠も、門外漢が落語やることに関して何とも思ってない人だったから、「やればいいじゃん。その上を俺は出すから」っていう人だったから。それはもったいないなと思って。
あそこで、ヒカルさんを見に来た人が、ヒカルさんじゃない落語家の本当に修行して上手な人も見て、「ヒカルさんも凄いけど、その人も凄いな」ってなってくれることが、一番ベストだったり、もっと言えば、志らくさんが出てさ。「ヒカルさんもすごいけど志らくさんももっと凄いな」となるんだったら、それが一番カッコイイと思うけどね。
またやるって仰ってて。次、何やるんだろう。どさくさ紛れて、俺、ヒカル落語会のチケットを売っていくっていうね(笑)それで叩かれるっていう。
ヒカルさんは全然叩かれてない、結局、叩かれてないのに、俺はなんで叩かれるんだろうみたいなのも、ちょっと面白いかな、と。



