2026年6月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、笑福亭鶴瓶の「無学の会」で舞台直前に驚きの提案をされたと告白していた。
山里亮太:今日さっきまで相方来てたんだよね。いよいよね、12日にタイタンライブですから。
相方も、今だからずっと舞台の稽古も今日だって、昼から…毎日昼から夜までやってんの、ずっと。
それやってこっち来て、漫才やって。でも、12時過ぎまでネタ合わせしてたから。「出るかな?不毛」と思ったけども。せっかくだからと思ったら、物凄い目ぇシパシパしてたから、これは「来い」とは言えないなぁと思って、さすがに。
それも楽しみだってのはありますけども。ライブで言うとね、本当つい最近も…この前、先週言えなかったんだけど、実はつい最近、本当に僕の大好きな舞台に出させていただいてて。鶴瓶師匠がずっと何十年もやってらっしゃる舞台があって。
それ「無学の会」って言うんですけど。本当にもう、タモリさんとかもゲスト出たり。鶴瓶師匠が2ヶ月にいっぺんやってらっしゃる…毎月だったかな。その大阪は帝塚山、無学っていう。帝塚山っていうところに鶴瓶師匠のお師匠さんの家があって、それを改築して劇場にした。お客さん70人ぐらいしか入らない、小さな、グッとした寄席場を作ってらっしゃって。
そこに鶴瓶師匠が直接声をかけてくれて、「出てくれへんか?」みたいなことを言って、出るってのは無学の会。でも本当に元々、俺が芸人になってマネージャーの片山さんってマネージャーがついた時に、片山さんの夢がいくつかあった中の1個がそれだったの、「無学の会に自分の担当タレントが出る」って。
で、それが2005年ぐらいに1回出て、その後に2018年か何かに。俺は今度は1人で出て。それ以来、8年ぶりぐらいに出たんだけど。
でも、何をするかわかんない。鶴瓶師匠が全部自分のことを調べ上げてやるっていうやつでさ、舞台出たんだけどさ。お客さん入る前に師匠にご挨拶させていただいて。一緒にね、キャッキャキャッキャ喋って。
で、「そろそろお客さん入るんで」と言って、「じゃあ楽屋にみんなで行きましょう」って行く時に、師匠がパッと階段上る時に俺を振り向いて、「山ちゃん」って。何するかは、人によって全然違うのよ。
だから、本当にアーティストさんが来て歌を歌うってところもあるし、何するかわかんない。まぁトークなのかなと思ったら、「山ちゃん」っつって、「センターマイクの前で2人で立とうか」っつって。
急に、鶴瓶師匠が「2人で漫才しよう」っつって。で、俺もその日に聞いてさ、急遽。鶴瓶師匠と漫才させてもらうんだけどさ。即興、鶴瓶師匠はもう頭の中で僕のエピソードを引き出すためのパスとかを全部組み込みながらなんだけどさ。
で、1時間、漫才2人で。いや、超楽しかったけど、もう本当に頭ギューギューで動かして。でも本当に、『まんざいこわい』で太田さんとか水田とか、あのちゃんとか古舘さんとやってるっていうのがあったから、プレッシャーに押し潰されなくて済んだけど。
でも、もうね、「あの年でこんなことできんの?」っていうくらい超面白かった、全部。お客さんも本当楽しく盛り上げてくれるし、いやぁ最高でしたね、それもあって。


