千原ジュニア、三四郎・小宮は「コイツはもう、完全に俺のこと舐めてんねん」と激怒「お笑い界で一番、俺のことを舐めてる」

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2020年1月8日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、三四郎・小宮浩信は「コイツはもう、完全に俺のこと舐めてんねん」と激怒していた。

千原ジュニア:コイツはもう、完全に俺のこと舐めてんねん。

小宮浩信:いやいや、舐めてないです。

千原ジュニア:マジでお前、お笑い界で一番…色々芸人いる中で、俺のこと一番舐めてる。

小宮浩信:いやいや、舐めてないです(笑)

千原ジュニア:マジで。

ケンドーコバヤシ:まぁ、言うたら俺は、大体、ジュニアさんの表も裏もなんとなく分かるから。

小宮浩信:はい。

千原ジュニア:どう思ってんの?ジュニアさんのことを。

小宮浩信:どう思ってる?いやいや、尊敬してますよ。

千原ジュニア:してないよ。

小宮浩信:いやいや、してますよ。

ケンドーコバヤシ:何を感じるんですか?その「尊敬されてない」は。

千原ジュニア:コイツ、飲みに行ったりとかしても、完全に舐めてんねん。

ケンドーコバヤシ:ああ。

千原ジュニア:俺よりちょい後輩とかには緊張したり、ちゃんとすんねんけど、俺は舐めてんねん、とにかく、コイツは。

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)言いがかりじゃないんですか?

千原ジュニア:いや、マジでマジで。なんか、歩いてたらかかととか踏んでくる感じやねん。

小宮浩信:いやいや、それはないです。番組とか、他の局なんですけども、踊ったりする時に、「本当に奇妙だなぁ」とは思う。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:お前もやん、一緒やんけ。

小宮浩信:いやいや、奇妙な人で…

千原ジュニア:お前も奇妙なクラスに入れられてるやんけ。

小宮浩信:だからこそ、同じフィールドで、「いやいや、違うやろ!」みたいな感じでツッコんでくるんですけど、「いやいや、同格だよ」って。

ケンドーコバヤシ:ああ、なるほどね、理由があるわけや。「なんで上からなんですか?」っていう。

小宮浩信:そうです、そうです。

ケンドーコバヤシ:その点に関して、お笑いとかじゃなく。

小宮浩信:まぁまぁ、そうですね。

千原ジュニア:普通、先輩の楽屋に挨拶とか、まずなにする?まずノックやん。

ケンドーコバヤシ:ああ、まずノックですね。

千原ジュニア:凄いプライベートな空間に、お邪魔するわけやから。そのノック、ツッコミが多いわ、「コンコンッ!」ってめちゃくちゃデカイわ。

ケンドーコバヤシ:それ昔から言いますね(笑)

千原ジュニア:凄い繊細な子は、「コンコン…」みたいな。…お前はなんやねん。

小宮浩信:ノックが大きいのは嫌いって知ってたんで。

千原ジュニア:ノックせぇへんやん、お前。

小宮浩信:いやいや、限りなく小さいノックはしてるんです、一応。

千原ジュニア:してないよ。俺に聞こえてないってことは、それはノックしてないってことやんか。

相田周二:普通、コンコンってやって、「はい」とか言ってから開けますよね。

千原ジュニア:それを…

小宮浩信:目つきは生まれながらのハンディキャップだから。しょうがない。

千原ジュニア:じゃあ、それを補うワードでやれや!「おはようございます!今日、よろしくお願いします!」ってやれや。

小宮浩信:「よろしくお願いします」みたいなの言ってるんですけど。

千原ジュニア:言うてないやん。開いて、睨んでるだけ。ケンカなっておおかしくない。

小宮浩信:肺活量が脆弱なんですよ、僕。で、朝が多いんで。最初の収録なんで。

ケンドーコバヤシ:うん。

小宮浩信:「お願いします」って言ってるつもりなんですけど…

ケンドーコバヤシ:出してるけど、届いてないんや?

千原ジュニア:出してない、口が動いてないから。

小宮浩信:動いてはいますよ、自覚はありますよ。でも、「あ、ヤバ。声が世に出てない」とは思ってますよ(笑)

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