2026年4月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』にて、サカナクション・山口一郎が、新人のデモテープを聴くと歌い方がほとんど似たパターンになっていると指摘していた。
山口一郎:なんか今のカラオケのさ、機能色々あるんでしょ?特にあの採点機能だっけ?あれとか良くないと思うけどね。「ピッチ合ったからって何なの?」って話だと俺思うんだよね。
皆さん、音痴は直ります。私も音痴でした。小学校の合唱コンクールで「山口君、もうちょっと小さい声で歌ってね」って言われるぐらい音痴だったからね。うん。本間先生に言われたから(笑)
「分かりました!」って。そんな重度な音痴は、とにかく歌って、聴いて、歌って、聴いてで直るから。自分で歌ってて、「ピッチ合ってないな」と思ったら、「あ、ここでこうだ」っていって修正して直すことはできんのよ。人間はどこまでも声は高くなる。練習すれば…どこまでもってわけじゃないけど高くはなる。低くはならないけど。これ私の勝手な持論ね、経験則で言ってるけど。
ただ、リズム感ね。これね、とにかく自分のリズムで歌うことと、そのピッチを合わせて歌うことで「個性がなくなっていく」のは気をつけた方がいい。まずは「自分はこういう歌い方です」「自分のその本能で歌うとこうです」っていう、それをまずマスターしてから「ピッチ合わそうよ」って話だから。
じゃないとみんな「歌い方」になっちゃうのよ。だから、新人のデモテープとか聴いてもさ、なんか聴く機会とかあるんですけど、もうほとんどがBUMP OF CHICKENか、ONE OK ROCKだもん、歌い方が。その二つ。それか、EXILEさん。
BUMP OF CHICKENさんと、ONE OK ROCK君と、EXILEさん。この間、MステでEXILEさんと一緒になったんだけど、いい匂いしたわぁ。すっごいいい匂いした(笑)Mステの裏で並ばされるんだけどさ、もうみんな並びすぎちゃって、俺らなんか後から行ったらあぶれちゃって。
なんか俺らだけ角の方でこう、なんか丸まっちゃってさ。EXILEのチーフマネージャーさんと俺、話してたからね(笑)

