2026年3月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、卒業の記念品に「モバイルバッテリー」を配布する高校に驚いたと語っていた。
伊集院光:最近の傾向でちょっとビックリしたんだけど、卒業の記念品にモバイルバッテリーにその学校のマークとかつけて、何年卒業っていうのをくれるらしいの。で、少なくないらしいの。
しかもそれなんで知ったかって言うと、結構有名な割と信頼しているモバイルバッテリーのメーカーのサイトに、「リコールのお知らせ」っていうんで出てて。で、さらにその色々、辿っていったら、俺の持ってる機種かもと思って、さらに検索を続けたら、その学校のサイトに行って、「この形式のモバイルバッテリーを何年度の卒業生に配ってますけど、リコールになったんで、回収します」って書いてあるのね(笑)
そもそも、モバイルバッテリーって割と寿命が来るじゃん、早く。それでいいの?なんか卒業記念のものって一応は、わざわざ捨てたり、わざわざ壊したりしない限りは、なるべく残るもの。で、結果、例えばペン立てとかは鉛筆もペンも使わなくなってきたから、結果もう置き場がなくなったりはしてるものの。「え?ずっと残るものを作るんじゃないの?」って。
モバイルバッテリー違うよね。リコールもそうだし、別に永久に使えるもんじゃない、ちゃんと寿命も元々、書いてあるものじゃんか。寿命は、大体目安として何回やったらダメですよっていう。
だったらよっぽど、塊の焼き豚とかで良くない?「何年度卒業」ってのをジューって押したやつで、賞味期限とか書いてあっても良くない?美味いし、塊の焼き豚ってたまにご贈答できてさ、凄い分厚く切って食うの美味いじゃん。
で、ちょっとこう余力がある時は、「焼き豚、キュウリ、焼き豚、キュウリ」とかすると美味いじゃん。「ああ、卒業した」っていう(笑)なんか卒業とともに…だって、それでもいいってなっちゃうじゃん。俺も今までだったら焼き豚みたいに、賞味期限のあるものはダメですよって言うけど。
一時期さ、卒業アルバムをDVDどころかCD-ROMの時代に、CD-ROMにして配ってる先進的な学校がありますよ、みたいなのをやってた時も、絶対読めなくなるじゃんっていう。これ読めなくなるし、それに対応した機械もなくなるじゃんって思ってたけど、凄いよね。
一昨年の卒業生にリコーで全部回収ですっつって。それ別になんかそこを見てる限りは、代替品をくれるつもりはないっぽい。まぁ、でも卒業のタイミングと違うところに作ったやつもらってもって思うからなんだろうけど。マークの入ってないやつに替えてくれるっていうのね。
リコール品の新しいやつに。なんかよくわかんねぇな、世の中の新しい常識がやっぱり俺には分からない。


