2025年9月20日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、アインシュタイン・稲田直樹の「SNS乗っ取り犯逮捕」の報告を受けて謝罪した理由について語っていた。
ケンドーコバヤシ:俺みたいになったらアカンよ、ほんまに。
ケツ:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:俺、次、(アインシュタイン)稲田だと顔合わせへんもん。

ケツ:はっはっはっ(笑)
辻:電話ですよ、しかも(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
辻:電話でよう言いますね(笑)
ケンドーコバヤシ:「真面目にすな」言うて(笑)
辻:ふふ(笑)「真面目にすな」って何なん(笑)
ケツ:たしかに、稲田さんの欲しい言葉じゃなさすぎましたもんね。
ケンドーコバヤシ:そうやな。その直前まで凄いいい空気流れててん。お互い謝るみたいな。
ケツ:ああ。
ケンドーコバヤシ:アイツは何も悪くない。
辻:いや、まぁそれもちょっとね、変な感じですけどね。
ケンドーコバヤシ:うん。いや、俺もあれよ。公の謝罪じゃなく、心の奥底に「もしかしたら可能性あるかもな」って思ってた。
辻:ああ。
ケツ:そこは正直にもう言って?
ケンドーコバヤシ:そう、誰にも吐き出してない。このほんまの心の奥底を謝ったのよ。
ケツ:はい。
ケンドーコバヤシ:ほんまのほんま、心の奥底ではもしかしたらちょっと「やってるかもな」と俺、思ってたところあると思う。
辻:じゃあ、より一層、仲が深まるようなシーンやったってことですか?
ケンドーコバヤシ:仲が深まった、一瞬凄く。
辻:一瞬、深まって、突き放したんですか?(笑)
ケンドーコバヤシ:突き放した。
ケツ:早いて(笑)
ケンドーコバヤシ:なぜなら、真面目なコメント出したから(笑)
辻:早いて(笑)

