2025年8月26日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、週刊文春の記者が自宅に直撃取材しにきたと明かしていた。
千原ジュニア:生放送行こう思って。ガレージ上げたら、黒ずくめの男性2人。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:1ヶ月前ぐらい。
ケンドーコバヤシ:とうとう…いつ出んねん、いつ出んねん思ってたけど。
千原ジュニア:「なんすか?」って言ったら、「文春です」って言うから。
ケンドーコバヤシ:ヤバッ。
千原ジュニア:俺は、「あ、せいじこれ3発目いかれよったな」思って。
ケンドーコバヤシ:あ、そうか。そっちがあった。
千原ジュニア:「せいじ、またいかれよったんか、あれ」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「え?なんすか」「ちょっといいですか」「いいっすよ、なんすか?」「ジュニアさんには、嫌な話じゃないんで」って。「あ、やっぱりせいじや」思って。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「はい、はい。何ですか?」って。ほんなら、結局、家を引っ越しした、と。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:それで、「どうですか?」とか。
ケンドーコバヤシ:うわ、それめっちゃ嫌ですね。
千原ジュニア:「いくらぐらいかかってるんですか?」みたいな。「いやいや、まぁまぁ」みたいなことやったんよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、生放送行って。ほんでマネージャーに「そんなんやって、文春。名刺ももらってるし。みたいなことやったわ」って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、そっから2~3日、4~5日経って、マネージャーに「あ、せや。文春のあれ、どういう記事出んの?」って聞いたんよ。ほんなら、マネージャーが「いや、問い合わせたところ、ネタとして弱いので、今回掲載なしですって言われました」って。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:なんで俺、勝手になんか受けてもない大学から不合格通知来てんの?
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)そうですね、告ってもないのに振られたみたいな。
千原ジュニア:そう、そう。
ケンドーコバヤシ:でも、載らんでよかったですね。なんかちょっと嫌じゃないですか。

