ランジャタイ国崎、千鳥・大悟が失礼な後輩に対しても寛大な心で許しているところで言えないことがあったと告白

2024.11.18

2024年11月12日配信開始のニッポン放送ポッドキャストの番組『ランジャタイ国崎の伝説のひとりぼっち集団』にて、お笑いコンビ・ランジャタイの国崎和也が、千鳥・大悟が失礼な後輩に対しても寛大な心で許しているところで言えないことがあったと告白していた。

国崎和也：地獄の飲み会…飲み会でもないんですけど。

でも、その後に大悟さんに会って。「すみませんでした！」ってなって。「多分、本人も全然覚えてないと思うんです(マツモトクラブ、元ゾフィー・サイトウが酔って絡んだ)」って。

そしたら、「あ、全然ええよ」って。「分かるんや」って。「若手の時の酒に酔う感じよな」って。「酒でもう、訳分からんくなって。で、普段会ったことない人と会ってるから、ああなるんやで。分かる、分かる。俺も若い時はああいうことあるんやで」って。

でも、言えなかったんですけど、マツモトクラブさんとサイトウさん、大悟さんと同い年なんですよ(マツモトクラブは48歳で、サイトウと大悟は44歳)。「同い年です…」って思いながら(笑)

はっはっはっ(笑)「若手のなぁ…」って言ってたんですけど、「違います、同い年です」って(笑)爆睡した奴(マツモトクラブ)も、たこ焼き屋についてブチギレてきた奴(サイトウ)も(笑)

同い年で絡んでます(笑)えー、皆さん。お酒は気をつけましょう、ということでしたね。もう連れてけないですね、多分ね(笑)マツクラさんは(笑)

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