2024年9月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、三村孝成会長が辞任するもTBSラジオが好転するかは分からないと指摘していた。
伊集院光:三村会長が、元社長から会長になる時期に、僕がラジオを辞めたりとかしたからっつって、それが別に全部三村さんのせいじゃないからね。
トップってそんなに細かいことの、その1個1個の番組をどうしようとかではないから、三村会長が今回の件でつまずいたからっつって、なんだろう何かが大きく変わることもないし、新しく来た人がもっとシビアなコストカッターの人かもしんないし。
ましてや全然ラジオ畑の人じゃないから、なんかそれはこう見てみないとあんま分かんないよねっていうのが1つと。だから別にこっから何言ってもっていう。「今日はちょっと面白いネタを1本いただきましたね」ぐらいですけどね。
ビックリしたのは、久しぶりにOTTAVA con brio…『OTTAVA con brio』意味わかんない人いてくだって構わないんですけど、『OTTAVA con brio』の計画の中枢も三村さんだったんだ(笑)社長でも何でもない頃の。
さすがだね(笑)だからもう、『OTTAVA con brio』、本当のこと言うとそんなに嫌いではなかったよ。やる必要があるかどうかはわかんない。いい音質でクラシックをっていうのをやる必要があるかどうかは分かんないけども、あれはそんなに嫌いではなかったね。
あとはさ、色んな現場の人とかもさ、いっぱいいろんなことなってるじゃん、なんかニュースによるとなってるから、みんななんとかかんとかフェローにしてやりゃいいじゃん。
もうね、なんとかかんとかフェローになっとけば、ほらなんかいいじゃん、ね(笑)