2023年1月24日放送のテレビ朝日系の番組『お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン!』にて、お笑い芸人・東野幸治が、『ダウンタウンのごっつええ感じ』収録前に今田耕司が亀頭に「笑」と書いて気合を入れていたと明かしていた。
東野幸治:やっぱ若手の頃はもっとこう言うたら、誰にも負けないとか、笑いをとるぞ、とか。ダウンタウンさんの下でやってきたから、失敗することは許されない、みたいな。色んな気負いとかプレッシャーもあって。
本番前とか、大事な仕事の時には、オチンチンの先にマジックで「笑」って書いて、トイレで。で、仕事したりとか。そういうのを聞きましたよ。
なんかそういう、「戦いに行く」みたいな感じの印象を受けましたけど。
伊達みきお:そんなことしてたんですか(笑)
山崎弘也:どういうことなの?
今田耕司:だから、『ごっつ』の時にね、「今日もウケますように」って、トイレで「笑」って書いて。
伊達みきお:おまじない的な?
山崎弘也:マジックで?
今田耕司:マジックで。言ったら無名なわけですよ、我々全員。東京のスタッフさんにしたら、ダウンタウンさんとコントやらせたい人たちが、いっぱいいたわけですよ。
柴田英嗣:そうでしょうね、東京にも。
今田耕司:そこに、松本さん浜田さんが、「知らん人とはコントでけへん」ってなって。関西の俺ら呼ばれたけど、スタッフさんも「何なん?コイツら」みたいな空気は多少あったんよ。
伊達みきお:あったんですか。
今田耕司:で、特番で何回かやらせてもらってる時に、跳ねないと段々人が減っていくというか。出番なくなったり、大阪戻ったりとか。
山崎弘也:うん。怖い。
今田耕司:ふるいにかけられてる感じは凄いしたのよ。「生き残らないと」っていうのが凄くあって。
東野幸治、今田・東野とのラジオ共演がイヤすぎて番組を卒業することになったアイドルが「大嫌いでした」と言いながらとんでもないカミングアウトをしたと明かす
2022年5月26日放送のMBSラジオ『Aマッソのヤングタウン』にて、お笑い芸人・東野幸治が、今田耕司・東野とのラジオ共演がイヤすぎて番組を卒業することになったアイドルが「大嫌いでした」と言いながら、とんでもないカミングアウトをしたと明かし...
東野幸治、ダウンタウン「伝説の一日」での漫才を今田耕司が舞台袖の最前列で見ていた一方で自分は BSよしもとの特番で「楽屋でスタンバイして」いたと告白
2022年4月8日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、ダウンタウン「伝説の一日」での漫才を今田耕司が舞台袖の最前列で見ていた一方で自分は BSよしもとの特番で「楽...