東野幸治、ダウンタウン「伝説の一日」での漫才を今田耕司が舞台袖の最前列で見ていた一方で自分は BSよしもとの特番で「楽屋でスタンバイして」いたと告白

2022.04.09

2022年4月8日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、ダウンタウン「伝説の一日」での漫才を今田耕司が舞台袖の最前列で見ていた一方で自分は BSよしもとの特番で「楽屋でスタンバイして」いたと告白していた。

東野幸治：伝説の一日の話をしたいんですけど、何も絡んでません。…いやぁ、伝説の一日が終わりました。実質、2日間だったんですけども。

先週の土日ですか。マスコミも連日取り上げていただいて、ありがとうございます。ダウンタウンさんが、2日目ですか。二人がなんか、「ダウンタウン」って、後ろのビジョンに出て。で、センターマイクがガーッて上がっていく中、うわーって周りのお客さんがなって。

で、ダウンタウンさんが登場して。その手を振るお客さんに声援を返すように、浜田さんが笑顔で手を振りながら。で、松本さんが照れてるような、今からやるぞっていう覚悟の顔か分かりませんけども、そんな表情で、二人がセンターマイクの前で。

30年ぶりぐらいじゃないですか、実質。即席漫才というか。どこまでネタ合わせしたのか、全くしていないのか。松本さんもどこまでアドリブなんか、どこまで考えていたのかっていうのも憶測だけが流れる中、漫才をしたっていうのは知ってるんですけど。

僕はその頃、本当申し訳ないんですけども、東京のBSよしもとの本番前の楽屋で、裏伝説の一日、8時半から10時まで、僕、ケンコバ、宮川大輔、3人で東京墨田区のスタジオで、色んな吉本の話とか、伝説の一日、2日間あって最後終わりなんですけど、まだ呼ばれていない人が登場したりとかする番組のために、楽屋でスタンバイして。