ハライチ岩井、『こち亀』新刊201巻が発売されることに「今までの200巻から、こっそり10話ぐらい集めても別に大丈夫だと思うけど(笑)」

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2021年7月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ハライチのターン』(毎週木 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』新刊201巻が発売されることに、「今までの200巻から、こっそり10話ぐらい集めても別に大丈夫だと思うけど(笑)」と語っていた。

澤部佑:『こち亀』201巻を発売決定。

岩井勇気:うわっ!ウソだろ、終わったんじゃん。

澤部佑:はい、『週刊少年ジャンプ』で連載していた『こち亀』が5年ぶりの新刊となる201巻を10月に発売することが明らかになった、と。

岩井勇気:うん。

澤部佑:これ、先日ね、『ゴルゴ31』が巻数で世界記録に認定されたっていう。

岩井勇気:え?どうやって201巻目出すの?

澤部佑:これ、だから読み切りとかでチョロチョロやってるでしょ。

岩井勇気:あ、やってるか。

澤部佑:それをギュッと集めて、また1巻出すっていうことなんですね。

岩井勇気:なんか、今までの200巻からこっそり10話ぐらい集めても別に大丈夫だと思うけど(笑)

澤部佑:はっはっはっ(笑)総集編みたいにしても?(笑)

岩井勇気:うん(笑)

澤部佑:いや、それは気づかないか(笑)

岩井勇気:気づかないと思うんだよね(笑)

澤部佑:気づかない可能性あるけどね。

岩井勇気:うん(笑)

澤部佑:これはもう、分かんないですけど、殺し屋がトップに立つことを嫌ってましたからね(笑)

岩井勇気:そうですよ。警察官の漫画が、殺し屋の漫画に負けてるわけですから。これはよくないですよ。

澤部佑:漫画なんでね、別にね。

岩井勇気:「頑張れ、両さん」ということでね。

澤部佑:両さんが並ぶ、ということなんですけどもね。

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