2026年5月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ハライチのターン』(毎週木 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が、お笑い賞レースが乱立するも「優勝した芸人を確実に売らせるサポートが足りていない」と指摘していた。
岩井勇気:先週の放送で私が「賞レースがちょっと多すぎる」という話をしましたけどもね。
澤部佑:うん、言ってましたね、この間ね、THE SECONDでトットさんが優勝したりとか。
岩井勇気:うん。
澤部佑:この後も、めっちゃあります。THE W、キングオブコント、ツギクル芸人GPとかね。
岩井勇気:うん。作るのはいいんですけど、優勝した芸人を確実に売らせるまでなんかサポートしないと、その大会の価値上がらないと思いますよね。
澤部佑:なるほどね。ちゃんとスターを作り出さないと、っていう。
岩井勇気:なんか、優勝させてもう終わり、みたいな。
澤部佑:うん。
岩井勇気:だから、優勝させるまでのコンテンツで儲けるだけの話になっちゃいますから。
澤部佑:うん、確かになぁ。まぁ、そうなってきちゃってるっていうね。
岩井勇気:そう、価値上がってないですよっていう、グランプリのね。
澤部佑:うん。
岩井勇気:なんでね、私が賞レースをたくさん作って、優勝の価値を薄めようと思ってます。
澤部佑:それはなんかその…合ってるんですか?方法としては(笑)
岩井勇気:はい、気づかせようと思って。
澤部佑:「気づかせろ」という意味で、より増やして?ちゃんと、「これと、俺のね、作る大会とあなたたちがやってる大会の差は、優勝した人がちゃんと売れる道筋を作ってるかどうかですよ」って話。
澤部佑:ああ、なるほどね。
岩井勇気:ということで、私が作ったのは、ネタをやらずに岩井が好きな芸人が優勝する「THE NO CONTEST」。これ、初代チャンピオン、シシガシラです。
澤部佑:意外なんすよね。岩井さんがそう決めて。もう本当、岩井さんが好きな芸人、本当に何もやらずに「ノーコンテスト」ってことですね。
岩井勇気:初代チャンピオン、シシガシラ。
澤部佑:シシガシラ。
岩井勇気:結構、やっぱりネタ見ちゃいますね。
澤部佑:はい、はい。シシガシラが優勝。
岩井勇気:あと決勝はね、シシガシラと、インテイクで争ってたんですけどね。
澤部佑:インテイク…分かんない。
岩井勇気:知らないかもしんないですけどね、吉本の。
澤部佑:へぇ。インテイクはじゃあ…、下馬評とか周りからすると、「おい、インテイク、THE NO CONTEST行ったんだ!?」みたいな。
澤部佑:行ったんだって(笑)シシガシラはM-1ね、残ったりとかしてるけど。
岩井勇気:そうですね。インテイクとシシガシラ、どっちもネタを見て好きになってますけどね。
澤部佑:ああ、ちゃんとね。



