伊集院光、ハリウッドザコシショウのアレンジしすぎた落語『時そば』について「これがヒドイんだけど(笑)」

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2021年6月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ハリウッドザコシショウのアレンジしすぎた落語『時そば』について「これがヒドイんだけど(笑)」と語っていた。

伊集院光:ハリウッドザコシショウが、自分のYouTubeのチャンネルで、『時そば』やってんの。ヒドイんだ(笑)これがヒドイんだけど(笑)

でも、ハリウッドザコシショウのざっくり掴んだ『時そば』感みたいな。『時そば』って、16文って言われて、16枚小銭を払う時に、途中で時間を「何時だ?」って言ってるから、カネを何枚かごまかしてますよって話なんだけど。

ハリウッドザコシショウ独特のスタイルなんだけど、着物は着てるんですけど、テンガロンハットをかぶってますし。『時そば』も30円って言われて、「ちょっと待て。お金を払う代わりに、2Lの空のペットボトルで頭を叩く」って言ってて、ちょっとだけアレンジが入ってるから。円楽一門と違う感じのが入ってるんだけど(笑)

猛烈な勢いで、空のペットボトルで自分の頭を乱打するの。で、よく数えると、30円っつてるのに、29回しか叩いてない。そのことに触れないまま終わってくんだけど(笑)

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