東野幸治、2700ツネが闇営業騒動で不動産屋でのバイトも「クビになっていた」ことに驚き「世の中厳しいよね、イメージもあるし」

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2020年11月23日配信の『吉本芸人生存確認テレフォン』にて、お笑い芸人・東野幸治が、2700ツネが闇営業騒動で不動産屋でのバイトも「クビになっていた」ことに驚いていた。

東野幸治:不動産屋やってたやん。

ツネ:はい、そうですね。

東野幸治:不動産屋やってて、去年、闇営業の問題あったやん。

ツネ:はい。

東野幸治:で、謹慎してたんやろ?

ツネ:そうです、はい。

東野幸治:その時はもう、不動産屋は働いてなかったの?

ツネ:もうあれの件で不動産屋はクビになってしまったんですよ。

東野幸治:それ、会社から言われたの?不動産屋さんから。

ツネ:なんですか?

東野幸治:不動産屋さんの方から、「今回、これで終わりということで」みたいな?

ツネ:そうです。

東野幸治:え~。

ツネ:そうなんです。不動産屋さんってそういうところが厳しくてですね。

東野幸治:まぁ、世の中厳しいよね、イメージもあるし。

ツネ:はい。

東野幸治:だから、2700のツネって芸人が、不動産屋さんで資格とって、物件とか紹介してくれるって売りにしてたから。

ツネ:はい。

東野幸治:こういう騒動があったら、やっぱり会社としてもね、っていうところや?

ツネ:はい、そうです。

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