佐久間宣行P、加藤浩次は「自分をディレクターにしてくれた人」であると語る「加藤さんに企画を毎回プレゼンして…」

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2020年8月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、極楽とんぼ・加藤浩次は「自分をディレクターにしてくれた人」であると語っていた。

佐久間宣行:加藤さんと話したいことたくさんあるんで。やっぱ付き合いで言うと、俺は加藤さんにディレクターにしてもらった、みたいなところも結構あんのよ、やっぱ。

加藤さんに企画を毎回プレゼンして、「佐久間君、これ穴あるよ」とか言われてた時期あるから。

おぎやはぎとかバナナマンっていうのは、一緒にやってきたって感じだけど、加藤さんはちょっと上で。企画っていうか、ディレクターにしてくれた人ってイメージがあるから。そういう話もできんじゃないかなっていうふうに思います。

初めてかもしれない、芸人さんで俺のことを「君付け」で呼ぶ人が来るの。緊張するなぁ…ちょっと、ダイアンの頭みたいになるのだけはならないようにしよう(笑)

ダイアンの中盤以降はめちゃくちゃ面白いんだけど(笑)探り探りになっちゃうのだけは(笑)緊張しすぎてっていう。

伊集院さんは、最初に仕事して以来15年ぶりか、20年ぶりぐらいだから、逆に緊張とはまた別の感じだったのよ。「聴いてた人が来てくれた」って感じだったんだけど。加藤さんは、ちょくちょく仕事しながら育ててもらった感じがあるから、そこもできるかなっていうふうに思いますね。

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