2020年8月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、相方・小木博明の偏頭痛での入院治療後に感じていた変化を明かしていた。
山崎弘也:体調も変わるから、キャラクターも変わる可能性もあるよね。
矢作兼:まずさ、偏頭痛の入院して、大分よくなったわけよ。
山崎弘也:うん。
矢作兼:まだ、痛いのは痛いらしいの。
山崎弘也:うん。
矢作兼:でも、昔の痛さとは全然、次元が違うんだって。
山崎弘也:うん。
矢作兼:で、頭が凄いスッキリしてるのね。今までやってた治療、全部やめたからね。
山崎弘也:うん。
矢作兼:凄いんだよ、最近。一週間しか働かなかったけど、頭痛のあと、すぐに癌で入院しちゃったから。
山崎弘也:うん。
矢作兼:一週間ぐらいだったけど、凄いの、もう口が回って。
山崎弘也:ああ。
矢作兼:もうちょっと、キャラが違う。
山崎弘也:そうでしょ。おぎやはぎの雰囲気って言ったら、ボソボソ、みたいな。
矢作兼:まぁね。
山崎弘也:みたいなのもあるじゃない。それがハキハキしちゃって。
矢作兼:今だったら…帰ってきた小木だったら、俺たちNON STYLEの漫才できると思う(笑)
山崎弘也:はっはっはっ(笑)そんなにいける?(笑)そんなハキハキいける?
矢作兼:小木ができても、俺ができないんだよ(笑)
山崎弘也:そうね(笑)
矢作兼:俺、絶好調でこれだから(笑)