2020年4月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが、『あつまれどうぶつの森』を同時期に始めた息子が驚くほど島の開発を進めていると明かしていた。
伊集院光:最近、どうです?だって、テレビ全然ないじゃないですか。
三村マサカズ:ない。これ、全部収録飛んでるから。
伊集院光:大竹さんも言ってた。
三村マサカズ:うん。俺と小島瑠璃子でやってるラジオと、このラジオだけかな、今週。
伊集院光:あ、ラジオだけ?
三村マサカズ:ラジオだけ、アクリル板の前で。
伊集院光:あ、向こうもアクリル板で?(笑)
三村マサカズ:アクリル板。
伊集院光:あとは、どうぶつの森?
三村マサカズ:どうぶつの森。
伊集院光:ツイッターで見ましたよ(笑)
三村マサカズ:どうぶつの森も、俺はあんまり凝ってやらないというか、15分やったらちょっとやめようかな、みたいなんで、全然進まないから。
伊集院光:はっはっはっ(笑)
三村マサカズ:高2の息子がいるんだけど、めちゃくちゃ攻略のアプリみたいなんを見て、天国みたいな島を作りだしてんのね。
伊集院光:お金は効率的に儲けて、こういう家具を作ってこう置いて、みたいな。
三村マサカズ:遊園地みたいな場所があったり、駐輪場があったり。「もう、街じゃん」っていう。
伊集院光:へぇ。
三村マサカズ:もう、こんなに同時期に始めて、違うもんかっていう。
伊集院光:でも、微笑ましいね、高2の息子と、多少ゲームのことで交流できちゃったりするんだ?
三村マサカズ:高2の息子が、「今日、カブ高いから、ウチに遊びに来て変えれば」って、もうどうぶつの森のコアな話だけど。株価が。