伊集院光、福澤朗が『バンキシャ』でヴェイパーフライを履いてすぐ「膝が痛い」と言っていたことにツッコミ「そんなわけねぇだろ(笑)」

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2020年1月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、福澤朗が『バンキシャ』でナイキの厚底シューズであるヴェイパーフライを履いてすぐ「膝が痛い」と言っていたことにツッコんでいた。

伊集院光:ヴェイパーフライ、ずっと履いてるんだけどさ、生意気にも。別にジョギングとかじゃなくて、普通に体力のないおっさんがウォーキングするんでも…すげぇ短い距離じゃ変わらないよ。でも、俺ほら今、企画で平気で15kmとか歩くから。そうすると、やっぱり普通の全然なんでもない靴とかよりは、全然足出るし。

で、『バンキシャ』見てたらさ、どれくらい違うのかっつって、凄いセンサー付けてさ、凄い走った結果、そのデータを言わないっていう(笑)多分、大したことなかったと思うのよ(笑)単に、靴底が潰れるから、みたいな。

でいて、結構膝に負担がかかるから、鍛えてない人は難しいって。で、福澤朗さんが「さっき廊下歩いてたんですけど、もう膝が痛い」って言うのね(笑)そんなわけねぇだろって(笑)毒が回るわけじゃねぇから、と思いながら(笑)

でも、俺、思ったんだけど、公平にするには42.195km、靴底を敷けばいい(笑)そこをみんな裸足で走れば、新素材の靴底をズラーッて(笑)その上を走っていけば、全員公平だなって思うんだけど…思うんだけどって言われて、どうすんの?(笑)

思うんだけどどうかな?…って言われてどうする?(笑)俺は言いっぱなしで寝ますよ。

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