伊集院光、『麒麟がくる』放送開始でエグスプロージョンおばらよしおの交際女性への傷害事件をネタに「本能寺の変でブレイクしたけど、女性と揉めて…」

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2020年1月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、大河ドラマ『麒麟がくる』放送開始で、エグスプロージョン・おばらよしおの交際女性への傷害事件をネタにしていた。

伊集院光:大河の楽しみ方が、あんまりイマイチよく分かってないんだよね。だから、本当に歴史が苦手な僕でも、一応『Qさま』とか出てますんで。「徳川の最後の将軍は慶喜だ」ぐらいのことは分かるわけですよ。

で、明智光秀っていう人が、本能寺の変。本能寺の変でブレイクしたんだよね。で、ブレイクしたんだけど…本能寺の変のダンスでブレイクしたんだけど、カミさんと揉めて、結局のところ…『エンタ』も終わっちゃったし、みたいな感じになったっていう知識はあるわけです(笑)

明智光秀が裏切って、「敵は本能寺にあり」って。織田信長を明智光秀が裏切って、「敵は本能寺にあり」「熱い、熱い、熱いって。うわぁ、人間何十年か…」の感じだっていうのは、大体分かってるんですよ(笑)

そんなですよ。そんなだっていうことは大体分かってるわけですから、この『麒麟がくる』をしばらく見てて、途中の段階でかなり織田信長といい感じになってたとしても、結果、こいつ裏切るって言うのは分かって見ていいんだよね。

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