2026年10月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、『踊る大捜査線 N.E.W.』には「ド直球に『踊る大捜査線』今やっても…」というような「照れ」のようなものを感じたと指摘していた。
岡村隆史:私、実は結婚してるんですけれども。
矢部浩之:ウソやん(笑)
岡村隆史:そうなんですよ。ちょっと、まぁ結婚させてもらってるんですけれども。
矢部浩之:え?アカンで、そんなウソついたら(笑)
岡村隆史:ちょっと、まぁ、妻らしき人と2人で、ついにと言いますか。え、『踊る大捜査線』、映画ね。メトロポリスを…っていうやつですけどね。忘れましたけど、見に行ってきました。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:僕はもう『踊る』の大ファンでしたから、ずっとあの全ての『踊る』の作品、テレビドラマから、映画から、スピンオフから全部見させてもらってたんですけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:まぁ、この今回の『踊る』に関しては結構賛否あるっていう風にネットでは言われてまして。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:まぁ、結構ネガティブキャンペーン張られてしまったというか。そんな感じもちょっとしたんですけど。僕もう絶対見に行こうって決めてたんで、見に行ったんですけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:僕は面白かったです。『踊る』のファンじゃない人が見ても分かれへんと言うか、ファンの人向けではもちろんあるんですけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:うちの妻らしき人は、『踊る』を見てこなかったんですよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:だから見終わっても、まぁなんか「ちょっとところどころ分からへんかった。やっぱファンの人なら分かるんでしょ?」みたいな感じ。
矢部浩之:ストーリーが繋がってるからね。
岡村隆史:結構、やっぱりその本広監督が言ってはったんですけど、結構笑いを詰め込んだということで。結構やっぱこうなんやろな、場面変わるごとにこう落としどころがあって。落として次の場面行く、落として次の場面行くみたいな感じもあったんですけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:やっぱファンからしたら、「あ、この感じ」と。もうあの曲かかるだけでもやっぱり、ブワーッて鳥肌立つぐらいの感じ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:やっぱ曲やね、曲もやっぱ凄いのよね。こう犯人確保しに行く時の、青島が走り出す時にバーッかかる曲とか聞くだけで、「うわぁ」と思って。凄い散りばめられてるんですよ。そのシーンの、「あの時のあのシーンのこれね」とか、凄いいっぱい散りばめられてるんですけども。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:まぁ、でもやっぱりあの『踊る大捜査線』っていう歴史があってこそできる映画やなぁと思って。歴史なかったらやっぱりこの映画作られへんでって。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:やっぱ思って。僕らからしたら、ゾワゾワって。『踊る大捜査線』ってこうやったなぁっていう風にも見れましたし。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:ちょっと照れて。僕は勝手にそういう風に思ったけど、照れも映画になんかあるなぁと思って。ド直球に『踊る大捜査線』今やっても、なんか…みたいな感じというか。「こんな感じも『踊る』あったよね」みたいな感じで。ど真ん中行くんじゃなくて、ちょっとこうね、『踊る』こんなね…っていうような感じもちょっと俺はして。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:それもなんか『踊る』っぽくてすごい良かったんですけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:ウチの妻はテレビシリーズも見ていない、織田裕二さんもど真ん中ではない。ってなってくると、「うーん…」みたいな顔してるんですよ。
矢部浩之:まぁまぁ、そら温度差は出てくるわな、それはしょうがないよな。
岡村隆史:そう。だから、まぁ色々説明はしたんですけど。「あの人誰なの?なんか出てきてた」「実はこのテレビシリーズで犯人やった人やねんけど」って言っても、説明しても、まぁいまいちピンと来てないというか。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:でも、僕は面白かったですね。だから今回はこうお笑いの方に結構走ってましたけど、なんかシリアスのやつも見たかったって言うんですけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:これ、もう全然逆にバーン振ってもいいというか。ジャッキー・チェンが『ポリス・ストーリー』で1・2・3撮ったんですけど、また全然違う『新ポリス・ストーリー』って言って、笑いなしのがっちりこう、警察の話撮ったりもしたことあるんですよ。そんなんもできるなぁと思って、『踊る』また続編やるって言うてるから。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:そんなんも多分できるんちゃうかなぁと思って。これ、まぁでもしょうがないなと思って。ウチの妻はテレビの『踊る』を見てない。


