2026年7月31日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を見た後に鑑賞前で笑顔だった子供のことが思い浮かんだと語っていた。
東野幸治:ちいかわの映画も見てきました。
渡辺あつむ:へぇ。
東野幸治:ちいかわ、この番組でね、ちょっと内海君に色々紹介されて。ちいかわっていうキャラクターね、ナガノ先生の漫画で元々好きで。で、それでSNSでなんか無料で見れるようになって。で、言ったらフジテレビがめざましテレビでアニメ化して。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:で、それが「可愛い、可愛い、可愛い」ってなって。ちいかわ、ハチワレ、うさぎかな。それがほぼ主役で。で、なんか設定がちょっと面白くて、主人公の子が草むしり検定スベったりとか。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:今回も映画の中でもちょっと勉強しながらって南の島行くけど、その勉強道具持っていくとか言ったりとか(笑)
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:で、そのハチワレの方は、なんやろ、その試験受かったりするけどもイヤミ言うことなく「頑張りなよ」みたいな感じで。なんか設定がなんか面白いなと思って。で、討伐したら、たくさんのご褒美がもらえるみたいな感じで。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:で、南の島に行くっていう話なんですけど。それもSNSの方でちょっと話題になってて。「可愛いだけじゃない」っていうのは事前に聞いてたんですよ、内海君から。で、俺も見たんですけど。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:なんかもう、面白いんですよ、このどんより感が。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:「なんちゅうこれ、子供向きのアニメでなんちゅうストーリーにすんねや」みたいな。セイレーンっていう人魚がいてて、南の島に行くねんけど、南の島のキャラクターはやっぱりようできてるな思って。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:普通やったら、例えばドラえもんとか、クレヨンしんちゃんとかやったら映画、劇場版用の言ったら主要なキャラクターみたいな。なんとかちゃんみたいな女の子とか男の子とかちゃんとキャラクター立たすじゃないですか。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:でも、その南の島に行ったらもう全員なんか茶色いちいかわみたいな島民の子供たちちなのかな、住んでる住人なんです。だから、誰が誰かって無機質な感じ、2人だけちょっとだけ分かるようにはしてるぐらいなんですよ。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:で、そこに人魚がやってきて、人魚にちょっとみんな恐れてるっていう話で。なんとなく、ちいかわたちと一緒に人魚退治するっていう話だけじゃないっていう感じで。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:で、俺も朝一で9時からのやつで見に行ってて。ちょっと劇場の方、お客さんは少なかったけど、子供たちとか、映画始まる前はちいかわの大きなポスターとかで笑顔で写真撮ったりとか、そういうの見てて、「あ、人気やな」と思って。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:で、映画見てて、後半どんどん、どんどんどんよりしてきて。で、なんとなくその子供たちの劇場ね、映画始まる前の笑顔の写真撮ってたシーンが思い出されて。「あの子は今、どう思ってんのかなぁ」とかいうぐらい、大人同士で見てなんとなく終わって、「あそこああやな、こうやな」ってこういうので盛り上がる映画と思うんで。
渡辺あつむ:へぇ。
東野幸治:是非、あつむ君もちょっと時間あったら何も分からなくていいんで、ちょっとちいかわの映画見ていただいたら。で、最後の最後まで見てくださいね。スタッフロールも終わるんですけども、おそらくこの映画見た時に、「あれ?多分スタッフロールの後なんかあるな」と思ってたんですよ。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:で、スタッフロールの後またちょっとだけ続きがあるんで、そこまで見てください。すごいどんより。
渡辺あつむ:えっ?
東野幸治:どんよりします(笑)これがだから、凄いな思って。これを夏休み、子供たちが見んねやと思ったら、なかなか面白い試みというか。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:子供らもね、勝手に大人が「これ見て子供おもろいの?」とか言うけど、やっぱ子供は子供で賢いから多分色々理解すると思うんですけど。そういう作品でございますから。『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』ということでございますが、是非見て欲しいし、公開記念特番の方も「秘密大放出スペシャル」が8月2日の17時からありますんで、そちらの方も見て欲しいなとは思います。



