オードリー若林、『青天』直木賞ノミネート後に母校の教師から送られてきた手紙に「ムカついて」しまった理由

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2026年6月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、『青天』直木賞ノミネート後に母校の教師から送られてきた手紙に「ムカついて」しまった理由について語っていた。

若林正恭:俺、結構誤解されてて。誤解はもう解けないこと分かってんだけど。俺って、エッセイとかで、なんかままならない部分を書いてるみたいな印象あるじゃん。

春日俊彰:うん。

若林正恭:でもさ、俺、ままならない部分をリスナーと共有してるなんて、10年はやってないよね?多分このラジオで。

春日俊彰:まぁそうだね。

若林正恭:でも、多分そう思われてるよね?そのリスナーが、ドーム埋まるとかで。

春日俊彰:ああ。

若林正恭:いいけど、もうどうでも。さすがにもうどうでもいいけど(笑)と、思われてると思わない?

春日俊彰:ああ、分かる。

若林正恭:なんか、オードリーのラジオって、俺と春日で「大変だよな」とか言って、「大変だよなぁ」「わかるわぁ」っていう集団だと思われてるって思わない?

春日俊彰:まぁまぁ、そうだね、確かにね。ラジオってそういう媒体だからね、そもそもね。

若林正恭:ああ、媒体だからね。

春日俊彰:なんか仲間感というかね、距離近い、みたいなさ。テレビとかと違って。

若林正恭:だからできないでしょ?メール、読んだことねぇしな、メールなんか。

春日俊彰:まぁそうだね。

若林正恭:だから、それは無理なんだよ、我々は。無理というか。なんか自然にはできないというかね。

若林正恭:ああ。

春日俊彰:うん。っていうことなんじゃないですか?

若林正恭:なんかだから、どういう感覚かって言うと、2人で喋ってて、いつも隣に来る、土曜日に来る人って感じだと思うよ。

春日俊彰:ああ、なるへそ。

若林正恭:あそこ、同じ席に座る、土曜日に来る2人の客。

春日俊彰:はい、はい、はい。

若林正恭:1時から3時に隣で喋ってる。

春日俊彰:ファミリーレストランとかでね。

若林正恭:そう、そう、そう。

春日俊彰:うん。いや、そうじゃない?それくらいの距離感じゃない?

若林正恭:ああ。

春日俊彰:直接、そこ話したりは。隣の席だからっつって、なんか「入んなよ」みたいなさ。

若林正恭:うん。

春日俊彰:「どう思います?」みたいな感じで、バーッとこう来る感じではない。そこまでの距離感じゃないってことだよ。

若林正恭:うん。めっちゃファン…「カスミン」って呼ばれんのって嬉しいの?春日って、テレビで見てる人は「春日」って言うじゃん。

春日俊彰:はい、はい、はい。

若林正恭:「カスミン」って呼ばれるの、嬉しいの?お前の心って。

春日俊彰:ああ、それ街でっていうか?

若林正恭:そこなんか、どっかからなんか、呼ばれることだね。

春日俊彰:ああ。

若林正恭:嬉しいの?それって。

春日俊彰:いや、別に。

若林正恭:別に「春日」って呼ばれるのと同じ?

春日俊彰:同じだね。あ、でも「ラジオ聴いてくれてんだ」みたいなね。

若林正恭:「カスミン」ってまんま言って来る人いないでしょ?だって。

春日俊彰:いないね。「ラジオ聴いてます」とか、ではあるけど。

若林正恭:いや、俺なんか「若ちゃん」って、なんかちょっとムカつくんだよね。

春日俊彰:どういうこと?

若林正恭:「会ったことねぇだろ」って思うんだよね。

春日俊彰:「若ちゃん」って呼ばれることある?

若林正恭:なんかあるの、noteのコメント欄で。「若ちゃん」とか、なんか普通にムカつくんだよね。変な人間だな、と思う。嬉しいじゃん…変な人間だなっていうのは、自分がよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:これな、喋ったらまた行きにくくなるんだけど。ノミネートされたからかどうか知らんけど、母校から…あれ、母校の話じゃん。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:モデルがね、ペースが。で、先生から事務所にメール来て…ごめんね、ちょっとロケとかしにくくなるけど。

春日俊彰:うん。

若林正恭:丁寧なの、文面が。で、俺らの知ってる先生なんだけど。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:「ありがとうございます」と。「お世話になってます」と。で、その事務所宛だから、事務所の社員に対してすごい大人の丁寧な文章。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:「いつもありがとうございます」みたいなのがあった後、「つきましては」みたいな本題が、「生徒が非常に盛り上がってる」と、『青天』で。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:だからちょっとこう「サインを何冊かするように、若林に伝えてくれませんでしょうか?」と。

春日俊彰:うん。

若林正恭:で、「もしよければ若林にそのサインと一言添えるように、伝えてくれないでしょうか?」って文章があったのよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:なんか俺、ムカついたんだよ。

春日俊彰:何が?どの部分がですか?(笑)

若林正恭:いや、なんか「若林」って呼んでることが。

春日俊彰:あ、そこ?(笑)それどういう腹の立ち方?(笑)

若林正恭:俺も悩んだ。さすがのプライドの高さなのかなって、自分で自分を疑ったんだけど。「いつまでもお前の生徒じゃねぇんだぞ」って思ったんだよね(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:「さん」とは言わない。「さん」とは言わないけど、「若林君」とか、47の人間と年上で先生だったけど、なんか「いつまでも生徒だと思ってんじゃねぇぞ」っていう部分が残ってることに、自分でガッカリしたの(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)あ、そういうことね。

若林正恭:「こういうメールが来まして」って社員から渡された時にちょっとムカついて。でも、おいこれってみんなどう思う?(笑)

春日俊彰:おい、話しかけんな、急に(笑)

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