2026年7月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、ハライチ・岩井勇気が語った「芸人としての今後」についての話に驚いたと告白していた。
若林正恭:なんか結構、真面目な話になるけどさ。
澤部佑:はい。
若林正恭:『ドリームマッチ』の打ち上げ…だから、あれもう5~6年前の時に、なんかさっきさ、山ちゃんの話したけどさ。山ちゃんさ、好きじゃん、テレビの世界。
澤部佑:はい、はい。
若林正恭:多分、本当に紅白の司会…言うなって言われてるんだけど、紅白の司会狙ってんだよなって思う(笑)
澤部佑:ふふ(笑)
若林正恭:なんか、裏MCみたいなのやってて、紅白。
澤部佑:はい、はい。
若林正恭:みたいなさ、それは素晴らしいことじゃん。
澤部佑:はい。
若林正恭:で、なんか岩井ちゃんと喋ってて、「なんかどういう風にやっていくか」みたいな話になったのかな。そしたら、なんか、「ハライチの漫才で、もうてっぺん叩きたいから、それできたらちょっと僕、なんかいいかもしれないです」みたいに言ってたの。
岩井勇気:あ、そうですね。それはずっとそうですね。俺はずっとそうですね。
若林正恭:今も?
岩井勇気:うん。一番、これもう最高傑作だって自分が満足しちゃったら、もうなんかその先ないかもしれないです。
若林正恭:ふふ(笑)危険じゃない?(笑)
岩井勇気:これ、ずっと言ってるんですよ、でも。
若林正恭:危険じゃない?危険な考え方だよね、相方としたら。
澤部佑:たしかに。もうだってM-1とかもだから、本当に20代前半ぐらいで「優勝したらもうやめる」みたいな。
春日俊彰:達成したら?
若林正恭:段々変わってくるじゃん、こんだけテレビ出てきたら(笑)
岩井勇気:いやいや、でも変わんないですね(笑)なんか、自分が一番…「面白い」って主観でしかないじゃないですか。
若林正恭:うん。
岩井勇気:もう、ウケなくてもいいんですよ。
若林正恭:うん。
岩井勇気:自分が「一番面白い」って思うものが出来上がったら、もうおしまいじゃないですか?
若林正恭:はっはっはっ(笑)ああ。
春日俊彰:ゴールなんでね、その先は。
澤部佑:その上がないと思ったら。
岩井勇気:でも、そうじゃないですか?だって、それ以上続けてる意味なくないですか?
若林正恭:ああ、それは凄いと思うよ。でも、タイプ的にいるよね、そういう人。めっちゃ少ないけど。
澤部佑:うん。
若林正恭:太田さんが、『あちこちオードリー』来た時、言ってたんですけど、なんか談志師匠はなんかちょっとなんか俺も理解できなかったけど、ちょっとそういうところあるって。
岩井勇気:へぇ。
若林正恭:なんつうの?なんかちょっとわかんない、理解できないけど、俺は。領域があって。でも、やっぱり太田さんはもう「ウケたら嬉しい」って(笑)
澤部佑:はっはっはっ(笑)太田さんそうですよね。
若林正恭:太田さんそうだよね。ウケるかどうか、漫才は。
澤部佑:ウケてたら嬉しい。
若林正恭:嬉しそうだもんね、ウケたら。
岩井勇気:嬉しそうにしてますね(笑)
澤部佑:ミスったら悲しい(笑)
若林正恭:スベったらさ、本当に3年目の若手ぐらいさ。スベることないけど、間違えたら、クビひねったりしてるもんね。
岩井勇気:いや、本当に2週間ぐらいずっとそうですよ。
澤部佑:俺ら、『ハライチのターン』と『爆笑問題カーボーイ』が同じ時間で収録してるんですよ。毎回、会うんですけど、その時に本当に何週間か前の『ENGEIグランドスラム』の話とかしてるもんね。
岩井勇気:うん。「オチセリフ噛んじゃった」とかいう時あるじゃないですか。その翌週とか、「俺もうダメだ」って(笑)
澤部佑:そう、「おしまいだ」みたいな(笑)
岩井勇気:「調子悪いんだよな、最近」って(笑)
若林正恭:1週間ぐらい引きずるんだね(笑)



