ケンドーコバヤシ、『笑ってはいけない』で24時間の撮影中「20時間ぐらいロケ現場にいた」と告白

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2020年1月15日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、日本テレビ系の年末特番『笑ってはいけない』で、24時間の撮影中、「20時間ぐらいロケ現場にいた」と告白していた。

ケンドーコバヤシ:1月15日か。

田中卓志:一週間以上経ちましたね。

ケンドーコバヤシ:まだ正月ボケとれてないけどね、俺は。

田中卓志:え?そうなんですか?

ケンドーコバヤシ:うん。俺、3月ぐらいまでかかんのよ。

柏木由紀:長い(笑)

ケンドーコバヤシ:アカンねん、俺。夏休みボケも、11月ぐらいまでとれないしね。

田中卓志:年末があまりにもピシッとしちゃうじゃないですか。

ケンドーコバヤシ:そう、年末があまりにもやから。

田中卓志:ケンコバさんなんて、『笑ってはいけない』で、もうとんでもない役職を任されてるから(笑)

ケンドーコバヤシ:そうやね、24時間中、20時間ぐらいおったからね、俺。

田中卓志:はっはっはっ(笑)あんなの、ビシーッとして、一気に解放されたら、なかなか戻らないだろうね。

ケンドーコバヤシ:うん。

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