2026年1月19日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週土 24:00-25:30)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、加賀まりこの発言に「それは昭和のテレビ面白ぇわ」と改めて思った理由について語っていた。
森田哲矢:年末特番とかで、普段会えない人に会えるじゃないですか。
加藤浩次:ああ。
森田哲矢:大物がなんか出てくるというか。
加藤浩次:うん。
森田哲矢:加藤さんの番組ね、フジテレビ出させてもらって。
加藤浩次:うん。
森田哲矢:やっぱり加賀まりこさん。
加藤浩次:ふふ(笑)
森田哲矢:やっぱ、もう本当に昭和の。
加藤浩次:凄いよな。大女優だよね。
森田哲矢:大女優なんで。もうネットとかも多分、別に関係ない。
加藤浩次:はい、はい。
森田哲矢:もう歯に絹着せぬ。
加藤浩次:本当だったね、凄かったね。
森田哲矢:ねぇ。
加藤浩次:格好良かったね。
森田哲矢:本当、なんか心踊るというか。今どき、こんなこと言う人おんねや、みたいな。コンプライアンスとか別になんとも思わない、みたいな。
山本圭壱:うん。
森田哲矢:あのニュース、オンエアまだ見れてないんですけど。カットされてるかもしれないですけど。
加藤浩次:うん、うん。
森田哲矢:言ったら、100人の偉人みたいなね。
加藤浩次:昭和100年を振り返るね。
森田哲矢:そう、そう。昭和100年を振り返って、第100位からバーッと行くみたいなんで。第100位、野人岡野とか。
加藤浩次:うん。
森田哲矢:ジョホールバルの歓喜、とかで入って。で、途中、「こういうスターが亡くなりましたよね」みたいなVTRが流れて。
加藤浩次:うん。
森田哲矢:で、まぁ言うたら忌野清志郎さんとか、中村勘九郎さんとか。
加藤浩次:はい。
森田哲矢:で、その方々が亡くなられた、お葬式の弔辞の映像が流れてて。
加藤浩次:VTRね。
森田哲矢:で、色んな人が弔辞をしてるんですけど、そのVが下りてきて加藤さんが、「加賀さん、どうでしたか?」って。「色んな方が亡くなられましたけど」って。
加藤浩次:うん。
森田哲矢:で、普通なら「いや、惜しい人を亡くしましたね」とかでいいじゃないですか。
加藤浩次:うん。
森田哲矢:で、弔辞読んでる人、泣きながら読んでるんですよ、竹中直人さんとか、忌野清志郎の弔辞とか読んでるんですよ。
山本圭壱:うん。
森田哲矢:加賀さんが「あの人たち、自分に酔ってるよね」って(笑)はっはっはっ(笑)
河合郁人:凄い(笑)
森田哲矢:めっちゃおもろかったっすよね。「どの着眼点?」って思いましたよね。
加藤浩次:ああ。「いやいや、そんなことないでしょう」みたいな(笑)
森田哲矢:俺は、心踊ったというか。「こんなことでも、言ってもいいんやな」とか。
加藤浩次:そうだね。
森田哲矢:一応、全員でフォローはしましたけど、なんか清々しい気持ちになったというか。
加藤浩次:だから、そういうのも含めてね、加賀さんみたいなキャラクターで、加賀さんは何も悪気もなく正直におっしゃってるだけだから。
森田哲矢:はい、はい。
加藤浩次:「それは昭和のテレビ面白ぇわ」って思うの。
森田哲矢:まぁ、そうですね。
加藤浩次:今はやっぱり「これは言っちゃいかん、こうしたらダメだ」とか、ストッパー利かせて番組をやってるようなもんじゃん。
森田哲矢:そうですね。
加藤浩次:関係ないもんね。
森田哲矢:あの番組、過去に残ってる素材、全部出してたから。本当、反社の集まりとか。
加藤浩次:昔、昭和のテレビって、反社の方々が年始で新年会みたいなのやってるところに、カメラとレポーター入ってって。
森田哲矢:それの映像、興奮しましたよね。
加藤浩次:興奮した。
森田哲矢:こんな時代があったんだ、とか。


