2026年2月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ポケモンマンホールの写真を全国各地で撮っている中でふと「なぜ俺は撮っているのか?」と疑問に思っていると語っていた。
伊集院光:今週ですね、一生懸命考えたんです。なぜ俺は、ポケモンマンホールの写真を撮っているのか?
まぁ、ぶっちゃけずっと聞いてくださってる方は分かると思いますけど、ポケモンがそんなに好きではないです(笑)ほとんど知らないです、ポケモンに関してほとんど知らない。
ついこの間まで、もうピカチュウがすげぇ強ぇと思って。ピカチュウさえ持ってれば、なんとでもなる。ピカチュウを強くするゲームだと思っていたぐらいで。で、これまでのポケモンのゲームも…本来はポケモンのゲームってさ、最初にやるそのストーリーのモードみたいのはさ、おまけっていうと言い方変だけど、メインではなくて。で、そこから集めたり、鍛えたりした、ポケモンで友達と対戦したりとか。まぁそっち、そっちのゲーム なのにも関わらず、対戦どころか俺、ストーリーをちゃんと最後までやったこともないし。
パッケージ的に触ってないのもいっぱいあって。で、今回のその順番逆になった、マンホールを集めてんだから、マンホールの写真を集めてんだからやってみるのも手かなと思った、『ポケモンレジェンズZ-A』っていうので、初めてストーリーモードっていうのをクリアしたぐらいで。
で、大体のポケモンが「どなた?」っていう。「あなたどなたなんですか?」「何をしてはる人なんですか?」っていう感じなんですね。で、じゃあ実際そのポケモンマンホールの旅も、ポケモンは好きじゃないけど、マンホールは凄い好きっていうケースはあるじゃんか。
マンホールが見たくてしょうがない、みたいな。とにかく、20kmも30kmもバイク乗って、目的地にたどり着くじゃん。で、その座標とか見て、「あ、どうやらこの辺にあるらしい」みたいな、歩き回って発見するじゃん。
で、発見したら、長い自撮り棒みたいなのの先にiPhoneくっつけて。まず発見したら、ポケモンのマンホールのアップを撮って、で、その後、自分込みの写真を撮るっていう決まりがあるので。今は長い3mぐらいの自撮り棒っていうか、一脚ってあって。
で、その先っぽのところに、もうこれが1番早いってことで、インカメラにしたiPhoneをくっつけて、で、頭上に如意棒みたいに天高く伸ばして。画面をインカメラだから、画面デカいから。その画面を見て、「あ、この辺かな」ってなったら、例の前回の旅の時に、AppleWatchを忘れて、苦肉の策であみ出した、声シャッターっていうiPhoneの。声で、「ハイチーズ」って言うと、シャッターが下りるっていう。あれが結構、便利。まぁちょっと恥ずかしいんだけどね(笑)
「ハイチーズ」って、何度も撮り直したりする。きちんと収まりがいいやつ。ちゃんと円形で、マンホールが入った上に、僕がスクエアの写真に収まるように、みたいな決まり。決まりも、誰に向かっての決まりかわかんないんだけど、怒られちゃうから(笑)
それをやってると、何度もいない、夏場は多少人が来るんだろうけど、ビュービュー。曇り空の下、寒風がが吹き荒ぶ建物の前で、おっさんが「ハイチーズ」「ハイチーズ」ってやってると、サッシがガラガラって開いて、「何?何?」みたいなことは起こるんだけど(笑)


