2026年1月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、フワちゃんのプロレス復帰戦で葉月に滅多打ちにされる姿が炎上による世間からの逆風に晒されている様子に重なったと語っていた。
神田伯山:フワちゃんがさ、いよいよ技をさ、師匠の葉月さんに仕掛けるわけよ。ターンってドロップキック、ピョンって飛んで両脚で、これも身体能力高いから打点も高いんだ、結構フワちゃん。
それ葉月さんの胸のところにバーンって当たんの。で、葉月さん効かないよって感じで、「もう1回来な」って。
で、もう1回フワちゃんがパーンってドロップキック行くの。効かない、全然倒れないんだよ、師匠が。で、「もう1回来な」っつって、バーンってもう1回やんのに、効かないっつって。
で、今度は葉月さんがフワちゃんをパーンってロープに振って、自分がクッとやって、パーンってドロップキック。それが思いっきりフワちゃんの胸じゃないんだよ。喉んところ、急所みたいなところにバーンって当たるわけ。
で。それがなんかもうこっちも痛みが伝わってくるんですよ。「うわ、痛いだろうな、今の」って。グッていう声がもう聞こえてくるような。それでもうその後もフワちゃんもやられ続けるわけですよ。で、それがなんかこの1年半とか、不祥時でもって、フワちゃんが世間から叩かれてたのとちょっとこうなんでしょうかね、重なるような感じでフワちゃんがずっとやられてんの。「ちくしょう、負けねぇぞ」って言って、一生懸命フワちゃんは大きな声出して頑張る。
だけど、師匠と腕が違うから。バンバン、バンバン負けていく。だけどそこで光るのは、受け身きっちり取ってんだよ。練習してんだなっていう。受け身きっちり取ってるから、安心感あって見ることができるっていう。
だけど、この1年数ヶ月のフワちゃんがずっと、こういう風にまぁ自分が悪かったとは言いながらも、ニッポン放送を急に降ろされたりとか、スポンサーがあれだとか、急にはしご外されていく。で、仲間だと思ってた連中もどんどん、どんどん敵対になる。で、アンチの奴らは「なんだ、フワとかロクでもねぇ奴だと思ってたんだよ」みたいな、そういう声みたいのがもう全部重なるんです、それが。
やられてく、だんだん、だんだんやられてく。でも、これ、葉月さんの手のひらの内なんだけど、「フワちゃん頑張れ!」って声が聞こえんの。もう本当、仲蔵みたいな感じだよ。「堺屋!」って。
それを皮切りにね、ちょっとずつ「フワちゃん頑張れよ!」とか。「やり返せ!フワちゃん!」とかって。でね、ちっちゃい女の子の声、「フワちゃん!がんばってー!」って。後ろ振り返ったら、女の子来てんだと思ったらさ、おっさんだったの。クロちゃんみたいな(笑)裏声使いのオッサン(笑)


