神田伯山、『たまむすび』は新型コロナウイルスでの外出自粛の時に聴くと「ちょうどいい」と語る「面白すぎず、面白くなさすぎず」

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2020年5月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、『たまむすび』は新型コロナウイルスでの外出自粛の時に聴くと「ちょうどいい」と語っていた。

神田伯山:多分、(日光江戸村にいる)江戸人もみんな、『たまむすび』聴いてるよ(笑)やっぱ、やることない奴らにとっての一番の娯楽は、『たまむすび』だからね(笑)

「やることないなぁ」って時に『たまむすび』聴くと、ちょうど面白いもんね。あんまり面白すぎず、面白くなさすぎず、ちょうどいいよね(笑)

ダラダラした2時間半…「ああ、俺やることないわぁ」って。で、今さ、医療関係の人とかすっごい大変でさぁ、色々考えて。考えるんだけど、とりあえず自粛してるだけで偉いから、ぼーっとして、「どうしたらいいかな?」って思ってる時に聴く『たまむすび』、ちょうどいいもんね。

赤江さんも退院したし、いいことだ。「赤江さん、退院したんだ」なんていうふうに、江戸人がガッて起きて。「なんかでも、ああ、嬉しい」と思いながら、また寝るんだろうなぁ(笑)

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