2025年12月27日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、女性マネージャーについ暴言を吐いてしまってすぐ後悔したと語っていた。
ケンドーコバヤシ:私、ケンドーコバヤシがね、本当に辻に攻められるように、「マジで俺、老害みたい」って思って。
辻:いや、詰めてないですけど、そんな(笑)
ケンドーコバヤシ:突き上げられて、晒らされてるんですけど生首を。
辻:晒してない(笑)
ケンドーコバヤシ:「たしかに俺、老害やな」っていう事件がちょっとこの間、起きちゃいましたけど。僕、やっぱ言葉足らず過ぎて。
辻:はい。
ケンドーコバヤシ:「今の時代、そんなこと言ったらダメですよ」ってことを堂々と言っちゃったんやな。
紗倉まな:へぇ。
ケンドーコバヤシ:今、現場マネージャーが若い女の子なんですけども。散髪してきてね。
ケツ:はい。
ケンドーコバヤシ:「お前、アホみたいな髪型してんな」って言ってもうて(笑)
辻:はっはっはっ(笑)
ケツ:いや、それはアカンでしょ。
ケンドーコバヤシ:向こうも「ええ?!」ってなって(笑)
辻:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:これもう、本当出るとこ出られたら、俺もう全ての仕事を失う。
ケツ:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:記者会見すら許されないぐらいの。
辻:アホみたいな(笑)
ケンドーコバヤシ:これもう本当、言葉足らずで。言葉が足らなかっただけなんです、これは。
ケツ:不適切?
ケンドーコバヤシ:これが、なんでそう言うたかって言うたら、俺の過ごした小学校で、めっちゃおもろい奴やけど、「お前、ほんまアホやな」っつう奴おったのよ。
辻:ああ。
ケンドーコバヤシ:そいつと一緒の髪型してんねん。
ケツ:ああ、そういうことですか。
ケンドーコバヤシ:そう。で、「お前、なんやアホみたい髪型して」って言うてもうて。
辻:「アホみたいな」で、ニュアンスがちゃうってことですね。「アイツみたいな」っていう。
ケツ:それは分からないですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:今まで、なんちゅうの、口応え言うたら変やけど。そんなことしたことなかったのに、「失礼ですよ、女の子に向かって」って(笑)
辻:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:「ほんまやな」言うて。「これ、マジでヤバイよな」言うて。「内緒にしといて」って言うて。
辻:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:言うてくれる子で良かったというか。
ケツ:たしかに。
ケンドーコバヤシ:秘められて、会社の上司とか週刊誌とかに言われたら俺、終わってたからね、これもう。
ケツ:告発されたら。
辻:前半部分だけ、ぜひネット記事にして欲しいですね(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
ケツ:燃えるコバさん見てみたい(笑)



