ケンドーコバヤシ、和牛がM-1グランプリ2019でストレートに決勝進出できなかった理由は「ネタを温存して、それが仇となった」と噂されていたと明かす

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年12月21日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、和牛がM-1グランプリ2019でストレートに決勝進出できなかった理由は「ネタを温存して、それが仇となった」と噂されていたと明かしていた。

ケンドーコバヤシ:一説によると、「和牛はネタを温存した、それが仇となった」みたいな。

アインシュタイン・河井ゆずる:ああ。

ケンドーコバヤシ:そんなことを世間には言われてるみたいですけど。

河井ゆずる:ああ。

ケンドーコバヤシ:あれがアイツらの実力ですか?

アインシュタイン・稲田直樹:そうですね。

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)ここ止まり?和牛は。

稲田直樹:はい。和牛さん自体は凄いんですが、今回は僕たちがいるという。

ケンドーコバヤシ:え?

稲田直樹:それが最大の敗因です。

ケンドーコバヤシ:いや、まだ勝ってへんよ、お前ら。

稲田直樹:いや、勝ちます。絶対に、な?河井さん。

河井ゆずる:ふふ(笑)いや、分からんけど、「敗因です」はちょっと(笑)

ケンドーコバヤシ:勝つんや?今回、敗者復活。

稲田直樹:今回、敗者復活、和牛に突破させるわけにはいきません。なぜなら、アインシュタインがいるから。

タイトルとURLをコピーしました