2025年4月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・高田文夫が、宮藤官九郎がドラマや舞台の新作を始めると『月曜ビバリー』をチェックする理由について語っていた。
高田文夫:クドカンにさ、しみじみ言われたんだよ。
松本明子:はい。
高田文夫:「僕にとって、エゴサーチっていうのは、月曜ビバリーですから」って。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:それを真顔で言われた時にさ(笑)「僕がお芝居やドラマをやると、なんて言うかって、まず月曜日のビバリーをチェックして。僕にとっての唯一のエゴサーチが月曜ビバリーなんですよ」って。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:「その時に、先生があんまり触れないと、これは良くなかったんじゃないか」って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:良い時は褒めてくれるけど、あんまり触れずにすぐ次の話題に行った時には、「ヤバイな」って思うんだって。
松本明子:褒めが浅い時(笑)
高田文夫:「もっと褒めを深くしてくださいよ」って。
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「なんだ、その言い方。褒めを深くって」って(笑)「もう少し僕にさ、褒めを深くしてくださいよ」って。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:「他の人には、結構深く行くじゃないですか」って。
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「僕には浅いですよ。僕だってもうベテランですよ。もうそろそろ褒めても…」だって(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:そう、褒めが浅いって言うんだよ。エゴサーチして、月曜日に。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:週末にドラマ始まったり、舞台見に行ったりするだろ?だもんだから、チェックしてるんだよ。
松本明子:ふふ(笑)エゴサーチは、月曜ビバリー(笑)
高田文夫:大変だよ。

