空気階段・鈴木もぐら、股関節変形症の手術を取りやめたものの再度2025年に「手術を受ける」と決心したと告白

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2024年10月14日放送のTBSラジオ系の番組『空気階段の踊り場』(毎週月 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが、股関節変形症の手術を取りやめたものの再度2025年に「手術を受ける」と決心したと告白していた。

鈴木もぐら:今週、私は脚が痛すぎてですね。耐えらんなくなっちゃって。

水川かたまり:はい。

鈴木もぐら:で、一応この僕の足の経緯を簡単に説明すると、「もうダメだ。これもう手術しかない」と。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:という状態があって、1回もう手術やりますみたいなのを、去年か昨年か行ったんですよ。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:「手術やります、脚痛すぎます」って。

水川かたまり:ニュースにもなってたよね。

鈴木もぐら:そう。でも、その手術をするっていのは、結局最終的なもので。まぁ、手術すれば解決するんだけど。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:最終手段だから。手術行かなくても、解決するかもしれないっていう方法がいくつかあるんだったら、それを試してみて。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:それが良ければ手術しなくてもいいじゃんっていうのがあったんで、まぁ色々つてをたどって、「ゴッドハンド」と、私が勝手に呼んでるんですけど。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:凄い整体師の方にお会いしまして。で、その方のところに通ったら、相性も多分あるんでしょうけど、もう凄い脚が楽になって。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:「これは手術しなくていいぞ」ってなった。

水川かたまり:はい。

鈴木もぐら:で、一応そのゴッドハンドに月イチで通ってれば、痛みは全然出ないよっていう。

水川かたまり:普通に生活できてた。

鈴木もぐら:できてた。でも、もう全然その月イチで通って痛くない、大丈夫だみたいなのは結構続いたんで。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:そんな中、私はもうその状況が続いたことによって、「あ、これもう脚治った」と。「治ったんだ、もう俺は」と思っちゃって。

水川かたまり:錯覚して。

鈴木もぐら:「もう、行かなくていいや」と。ゴッドハンド別に。で、サボった結果、3ヶ月くらいサボったらもうダーンッと。とんでもない足の痛みに襲われて。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:で、これはもう日常生活にも支障出る。痛すぎるっていうので、ゴッドハンドのところ行きました、もちろん。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:で、行ったんですけど、やっぱりもう前みたいにもう月イチでどうにかなるとかじゃない、多分その俺がサボったせいで、急激に悪化したから。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:もうこれはどうにもなんない、と。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:だから、もうどうにもなんないんで、今度こそ手術をしようと。私、決意しまして。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:色々そのね、チンコに管を入れなきゃいけないとか、いろんな問題はあるんですけども、その辺を乗り越えて。で、来年手術をしよう、と決意しましたもう私は。

水川かたまり:はい、はい。

鈴木もぐら:で、来年ったって、まだ手術までに何ヶ月もあるよね。だから、こんな脚が痛ぇ状態で生活はちょっとキツイから。とりあえず、痛みを柔らげるだけでもしたいな、と。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:なんで、今週から家のすぐ近くの接骨院に通い始めたんです。

水川かたまり:あ、そうなんだ。

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