2024年9月30日放送のTBSラジオ系の番組『空気階段の踊り場』(毎週月 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・空気階段の水川かたまりが、『エンタの神様』のスタッフからの指示に「どういうルール?」と疑問に思ったと告白していた。
水川かたまり:今日ね、『エンタの神様』放送があって。
鈴木もぐら:ああ、ありがとうございます。
水川かたまり:我々、ちょっとコントを披露させていただいたんですけど、『エンタの神様』で。
鈴木もぐら:うん。
水川かたまり:で、番組側から「ちょっとこのコント、ぜひお願いします」って言われて。
鈴木もぐら:はい。
水川かたまり:「あ、じゃあ」って言ったんですけど、そのコントが結構、シモ要素があるっていうか。
鈴木もぐら:はい。
水川かたまり:結構「チンチン」的なネタで。
鈴木もぐら:「いいんだ?」って思いましたよね。
水川かたまり:結構、「ポコチン」「チンポコ」っていうワードが結構出てくるネタだったんですよ。
鈴木もぐら:うん。
水川かたまり:で、ゴールデンだし『エンタの神様』って結構子供見るから、「いいんですか?」って。
鈴木もぐら:うん。
水川かたまり:「ポコチン」って結構10回以上ワードとして出てくるんですけど。「最初の3回だけ、『下半身』っていう言い方にしてください。それ以降は『ポコチン』って言っていただいて構いませんから」って。どういうルール?
鈴木もぐら:はっはっはっ(笑)いや、だからやっぱグラデーションが大事なんだ ね、何事も。急に「ポコチン」って言うと、ビックリしちゃうから。それをだから「いや、体の一部が」とか、「いや下半身が」「いや息子が」とかって言っていって、「いや、チンチンが!」って言えば、「ああ、チンチンね」って。
水川かたまり:グラデーションにしていけば、別にいいんだって思って。
鈴木もぐら:「もしかしたら、コンプラ緩んだ?」って俺、思ってたけどね。
水川かたまり:たしかにね。今までダメだったよね、きっと。
鈴木もぐら:多分、ダメだったですよね。だからもう極限まで行って、ちょっと今、なんかアメの時期というか。
水川かたまり:うん、凄い鞭だったけど、ちょっとアメ期に入ったのかな。