2024年9月17日配信開始のYouTubeチャンネル『野田クリスタル【野田ゲー】』にて、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、『水曜日のダウンタウン』インフォマ-1GPでニューヨークが既存のネタを流用したと批判されていることで反論していた。
野田クリスタル：リアルゴールドマンの話ね。インフォマ見た人いるかな、『水曜日のダウンタウン』で。「インフォマ-1GP」ってのがあって。これ、どんぐらい話していいんだろうなぁ。
あれ、超大変だったんですよ。結構ね、荒れました僕は。いや、リアルゴールドマンね、凄い大変だったんですよ、本当に(笑)もうカット割りから、「リアルゴールドマーン！」の「マーン！」の長さとか、もう全部作って(笑)
もう完璧な角度、完璧な間。あと時間。あれ時間って出てないのか、ネタ時間。あれね、ドンピシャなんすよ、時間。それに合わせて作れるようにしたんで。すげぇ大変だった、あれ。
でも、久しぶりに気合入って作りました、やっぱ。トーナメントだったから。対戦相手ニューヨークだったし、なんか久しぶりに肩ぶん回しで始めましたね。
いや、だからメンツも見て、「あ、ちょっとこれ頑張らにゃな」って思って。なんか本当にそれこそ気合い入ったなぁ、賞レースの思いでやったなぁ。まぁ、負けましたけど、余裕で。
でも結構ね、なんか久しぶりに目ぇバキバキで作った感じっすね。で、そのまぁもちろん細かいところ色々ありましたけども、インフォマなんで。実際、広告なんで。僕らも相当出しては無理です、出して無理ですを繰り返して作られた、もう死力のネタになったわけですけども。他の人たちも、だいぶ頑張ってましたね。
いや、ニューヨークは…これ言っていいのかなぁ。やめとくか(笑)そうっすよね。まぁ、ニューヨークのやつは言っていいのかな。ニューヨークを庇う…よく「ありネタだ」って言われてるから、あれですけども。まぁあえて庇うように言わしてもらうと、ニューヨークは多分、出したネタ丸々1本ダメになったんですよ(笑)
直前かな(笑)ニューヨークはその話は聞きました。なんか作ったネタが丸々ダメで、急遽ネタを変えなくちゃいけなくなったのかな、たしか。インフォマ、あとから…よくよく細かくやってみたら厳しいんじゃないかみたいな。まぁ、お互いこの企業様も、番組もめっちゃめちゃ寄り添ったんです、今回。めっちゃ頑張ってくれたんですよ。
で、どうしてもね、俺はニューヨークの元のネタがどういうネタだったかわかんないからあれだけども。でも、本当僕らもギリギリNGになるかならないかのところだったんで。結構大変。「インフォマ-1GP」って本当大変なんですよ。
だからニューヨークに関しては、ちょっとこれは言わしてください。ニューヨークはちゃんとこのインフォマ用に多分、ネタをがっつり作ったんだと思うけど。僕らだって正直リアルゴールドマンがダメだったら、もうありネタ(笑)いや、そりゃそうでしょ。ありネタにはなっちゃうよ。
