伊集院光、年齢による新たなテクノロジーへの感じ方の違いについて語る「SF作家のダグラス・アダムスっていう人の言葉で…」

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2024年6月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、年齢による新たなテクノロジーへの感じ方の違いについて語っていた。

伊集院光:割と僕の好きな言葉で、イギリスのSF作家のダグラス・アダムスっていう人の言葉があって。

「人は、自分が生まれた時にすでに存在していたテクノロジーを自然な世界の一部と感じる。15歳から35歳の間に発明されたテクノロジーは、新しくエキサイティングなものと感じられる。35歳以降になって発明されたテクノロジーは、自然に反するものだと感じられる」

で、役によっては「毒と感じる」みたいな。凄い分かるんだよね。で、俺はそれをさらに解釈を広げて、結局、こういう仕事は、この「35歳」をなるべく後ろに持ってった方がまぁまぁいいんだろうなっていう風には思うんだけど。

言っても、生まれた時から電子書籍の人たちに紙の「味」っていうことがどれぐらい伝わるかって言ったら、紙の「味」はまさにもう俺たちが自然と一体のものだって思ってるわけだけど。

そのパピルスとかさ…パピルスとかケバケバが多くて、俺多分買わないと思うし、「めんどくせぇな、パピルス」って。巻き物みたいになってるから、あんまり『オーイ!とんぼ』がいつ打つんだ、みたいなやつコロコロコロコロってやんなきゃならないしっていう。

もっと言えば、その前は石板だからね。石の板に聖書を刻んだりとかして、それを教会行ってみんな見るとかじゃんか。石板で『オーイ!とんぼ』やられちゃったら、俺、もう何コマかしか持ってけないもん、もう腰も悪いし、肩も悪いしになっちゃうから。

紙の良さっていうか。俺にとっての居心地の良さみたいのは、おそらくどっかに消し飛んでいってしまうってことはよく分かってんだけど。

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