2024年6月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、東野幸治が売れ始めたガクテンソクに対する態度をコロリと変えたことに「そうよ、だってもう本当に人でなしなんだから(笑)」などと発言していた。
奥田修二:やっぱ東野さんって変わられてるなって思うんですよ。
山里亮太:あの人はそうよ、変よ。
奥田修二:初めてお会いしただけで言ったら、もう15年ぐらい前にはお会いしてるんですよ。
山里亮太:うん。
奥田修二:で、なんかその東野さんの同級生の方が僕らの高校のなんかその時の卒業生の代表で、パーティーの仕切りみたいなんをするみたいなのがあって。
山里亮太:うん。
奥田修二:東野さんが、卒業生にコメントを撮るっていうことをわざわざされてたんですよ。
山里亮太:うん。
奥田修二:で、小枝師匠も一緒なんで、小枝師匠。で、僕たち。東野さんももちろん。あと、生瀬勝久さんと同じところの出身なんですけど。
山里亮太:へぇ。
奥田修二:それを全部、東野さんがやってらっしゃったんすけど、表では一切、僕たちが「同じ高校の後輩」っていうことは全然言ってくれなくて。
山里亮太:ふふ(笑)
奥田修二:で、『マルコポロリ』っていう、東野さんの番組に行った時も、縁もゆりもないみたいな感じでズバズバさばかれてて。
山里亮太:はっはっはっ(笑)
奥田修二:この2年ぐらいで、急に「後輩や」って言い出したんですよ。
山里亮太:ああ、認め始めたね。
奥田修二:「ようやく、東野さんのお眼鏡に叶いだしたんかな」って思うんですけど。
山里亮太:そういうことよね。
奥田修二:「あ、こんなに…結構かかるんや」と思って(笑)
山里亮太:そうよ、だってもう本当に人でなしなんだから(笑)
奥田修二:はっはっはっ(笑)そんなことないでしょ(笑)