山里亮太、オードリー若林の小説『青天』が出版されることに言及「これ、ドラマ化とかされんのかなぁ」

2025.12.18

2025年12月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭の小説『青天』が出版されることに言及していた。

山里亮太：オードリー若ちゃんがね、小説『青天』。2月20日に出るんだよね、来年の。「ちょっと待ってくれ」と。あんなすげぇ漫才を毎日考えて。まぁ、その前からね、もちろんもっと前から完成してるんだけど。

同時に「そりゃないよ」っつって。多分、面白いんだろうなぁ。これ、ドラマ化とかされんのかなぁ。うーん、勝手に帯書いて巻いて回ろうかなぁ、書店を(笑)

書店を(笑)勝手に帯書いて、内容と全然違う帯書いて(笑)「エッチなアメフトコーチの」って(笑)「おっぱいアメフト」みたいなね(笑)「おっぱいバレー続編」って書いてさ。

いやぁ、絶対面白れぇんだよなぁ。すげぇなぁ。どんな…まぁな、作業部屋とかあるっつってたもんなぁ。格好良いなぁ、作業部屋とかあんの。俺、もっぱら今、五反田のビッグエコーだからな、作業部屋(笑)あ、めちゃくちゃ個人情報言っちゃったね、今、俺。

来ちゃうか…来ちゃうかって(笑)「来ねぇよ」みたいな空気出してんじゃねぇよ！五反田ビッグエコー。今、南海キャンディーズそこでネタ合わせすんだよ、結構。

あそこ良いのよ。何が良いって、カラオケしないっていう選択肢の部屋があんの。ワーキングスペースみたいな、超安い。250円、30分。ジュース飲み放題。ああ、部屋まで限定されました(笑)これはちょっと、大サービスでございますね(笑)

いや、でもね『たりないふたり』は、今週も金曜日ございますんで、よかったら見ていただけたら、ということでございまして。

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