2024年6月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、山崎怜奈に『ダレハナ』で「手厳しい」と思うことを指摘されて驚いてしまったと語っていた。
山里亮太:スペシャルウィークに向けて、なんかこういうね、ラジオで色んな人たちと喋るっていうのをコンセプトにしてるって、もう3年ぐらいやってるって言ってたかな、山崎さんが。
さすがよね、3年間。月-木であの時間、2時間ぐらい守ってんのかな。そう、やっててさ。で、なんかこうちゃんと一人でコーナーとか面白くできたりとかして。凄いなぁと思ったから。もうちょっと聞かれたかったなぁ、ラジオやってく上での、なんたるか、みたいな。
だってさ、言ってたのがさ、「でも凄いですよね、JUNKって」みたいな話をしてくれて。「ありがとうございます」って。「JUNKの大集合スペシャルとか聞きましたよ。あれ凄いですよね」って。なんか嬉しいじゃん、「ありがとうございます」って。
「あ、聞いてくれたの?あれ凄いよね」なんて。「いや、凄いですよ。だって山里さんがですよ、あの山里さんがほとんど喋ってなかったですもんね」って(笑)「手厳しいね」って(笑)
手厳しい(笑)だから、俺を上げてる感じだからね。「あの山里が喋れないなんて」って。一番下っ端だからね、JUNK。だからそこら辺で、なんか楽しくてあっという間だったな。こっからもなんかね、色んな人が出るって言ってたけどね。
だから今後ね、もう絶対ラジオの核心とかね、「ラジオとは」みたいなことをね、聞かないで欲しいですね(笑)ポケモンの話とか、その人がSNSでつぶやいてる、もう毒にも薬もならないね、俺のポケモンGO話と同じぐらいのやつを聞いていただけたらなぁなんて。
でも、本当楽しい時間、ありがたかったです。