伊集院光、乃木坂46山崎怜奈と「話をしてみたいな」と思った理由について語る「Qさまで…」

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2020年10月27日放送のTOKYO FMのラジオ番組『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』にて、お笑い芸人・伊集院光がゲスト出演し、乃木坂46山崎怜奈と「話をしてみたいな」と思った理由について語っていた。

伊集院光:山崎さんと最初に、「あ、この人と話をしたいな」って思ったのは、『Qさま』のクイズを解いてる時に、同じタイミングで「3秒前のタイミングで押せばよかったのに、勇気が出なかった」っていうことを、すげぇ悔しそうな顔をしてるのを、3回ぐらい見て。

山崎怜奈:ふふ(笑)

伊集院光:「あ、この人、性格の一部分が俺と似てる」って思って。

山崎怜奈:おお、伊集院さんもありますか?そういうところ。

伊集院光:あるよ。

山崎怜奈:え?

伊集院光:最初の内、しょっちゅうだったよね。

山崎怜奈:そうでしたね。

伊集院光:確信に変わるまで、ボタンを押すまいとしている。その確信に変わる寸前に、宇治原君に押されて。

山崎怜奈:うん。

伊集院光:ちょっと悪い顔してたよ(笑)

山崎怜奈:自分に自信が持てないんだけど。全部自分が悪いんですよ(笑)

伊集院光:「なんであのタイミングで押してないんだろう?」を、次の問題と、その次の問題ぐらいまで後悔してたでしょ。

山崎怜奈:うん、引きずるんですよ、結構。

伊集院光:俺もなの、それ。

山崎怜奈:ふふ(笑)伊集院さん、引きずるんですね(笑)

伊集院光:引きずるんだよ、めちゃくちゃ引きずる。

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