伊集院光、山里亮太が蒼井優と結婚する上で「孤独や劣等感をネタにすることができない」と悩んでたことで行ったアドバイス「安心しろ。それは一生、形を変えてつきまとう」

2020年10月27日放送のTOKYO FMのラジオ番組『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』にて、お笑い芸人・伊集院光がゲスト出演し、南海キャンディーズ・山里亮太が蒼井優と結婚する上で「孤独や劣等感をネタにすることができない」と悩んでたことで行ったアドバイスを明かしていた。

山崎怜奈:私も結構、孤独を飼ってるタイプなんですけど。

伊集院光:あら、そう。

山崎怜奈:よく引き出し開けて、孤独を飼って歩いたりするんですけど。

伊集院光:うん、まだ手なづけられてないの?

山崎怜奈:そうですね。

伊集院光:孤独もさ、上手に手なづけられると、それはたとえば今後やるかも分からないけど、女優業とかにも、凄くいいことだと思うんだけど。

山崎怜奈:はい。

伊集院光:コイツが噛むじゃんか、飼い主をガブガブ。

山崎怜奈:噛むんですよ。で、心をえぐられるんですよね。

伊集院光:で、よく言うのは、カミさんをもらって、結婚なんかしたりすると、それはなくなるんだろうとみんな思うかもしれないけれども。

山崎怜奈:うん、うん。

伊集院光:カミさんに一切不安がなく、周りに後輩のお笑いがいっぱいいて、草野球でヒットを打ってる真っ最中にも、アレと同じ感覚が襲ってくるの。

山崎怜奈:え?そんなに?

伊集院光:今は「孤独」って名前を付けて飼ってるけど、もっと得体の知れない気持ち悪いもんなんだ、あれ。

山崎怜奈:はい。

伊集院光:だから、一回孤独を飼った人は大変だよっていう。

山崎怜奈:ああ、飼っちゃった、どうしよう(笑)

伊集院光:だから、山里君が、あれだけの綺麗な女優さんを奥さんに迎えて。

山崎怜奈:蒼井優さんね。

伊集院光:で、何の劣等感もなく過ごせることに、彼は不満を持ってるわけ。「ネタがもうできないんじゃないか」と。

山崎怜奈:ああ。

伊集院光:彼へのアドバイスは、「そんなことはない」って。全然、祝福の言葉になってないっていう(笑)

山崎怜奈:ラジオでね、今まで自分のことを低く見せて言ってたけど。

伊集院光:自虐して、それはウソで作り話でやってるんじゃなくて、本当に自分の不安をリスナーと共有するみたいことが割とブラックユーモアとかになってたのに。

山崎怜奈:しかも私もリスナーとして分かったんですよね。

伊集院光:で、それを「お前だけ幸せになんじゃねぇのか?」ってみんな思ってるっていうことに対する、彼は不安があったと思うけど。

山崎怜奈:たしかに。

伊集院光:「安心しろ。一生、形を変えてつきまとうから」って。

山崎怜奈:はっはっはっ(笑)自分の中に飼ってる孤独は消えないぞ、と。

伊集院光:それが俺の結婚への祝福の言葉だったんだけど、周りに聞いてる人がドン引きの、全く祝福していないっていう感じの。



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