2024年5月21日放送のMBSラジオの『アッパレやってまーす!』にて、お笑い芸人・ハリウッドザコシショウが、キンタローが「真木よう子モノマネ」をアレンジしてデヴィ夫人モノマネをしていたことに激怒していた。
若井友希:シショウはだって、人を笑わせるために生きているじゃないですか(笑)
ハリウッドザコシショウ:そう、そう。
くっきー:笑わせもするし、怒らせもしますもんね。
ハリウッドザコシショウ:ふふっ(笑)「怒らせもします」って何やねん。
くっきー:なんやキレられてましたやん(笑)
ハリウッドザコシショウ:はっはっはっ(笑)
くっきー:はっはっはっ(笑)SNSらせもするやろ(笑)
ハリウッドザコシショウ:最近な、なんとかカンコンを、言うたらキンタローいるじゃないですか。
みなみかわ:はい(笑)
ハリウッドザコシショウ:キンタローが、真似して。それじゃなくて、パクッてんねん、アイツ。腹立つことに。
小栗有以:ふふっ(笑)
くっきー:それ、別の人でやってるんですか?
ハリウッドザコシショウ:そう、デヴィ夫人でやって。
くっきー:ああ。
ハリウッドザコシショウ:キツイやろ。「フィンソンファンソン」って。
くっきー:ああ。
ハリウッドザコシショウ:ちょっとね、それないと思うんだよね、俺ね。
くっきー:いや、先駆者っていうか、まぁファーストはザコシショウですもんね。
ハリウッドザコシショウ:そう。それないやろ。
みなみかわ:「ファンサンカンサン」ですね。
ハリウッドザコシショウ:ファンサンカンサン、もう大体原理一緒やろ。
くっきー:一緒です、韻を踏んでますね。
ハリウッドザコシショウ:韻を踏んでるでしょ。それを、『鬼レンチャン』でやりよってん。
くっきー:シショウ、申し訳ないけど。一回上げたじゃないですか、動画。で、下げてますやん。
ハリウッドザコシショウ:うん、下げてる。
くっきー:だからゼロです。やってないことになってる。
ハリウッドザコシショウ:ゼロって。
くっきー:やってないことになってるから。
ハリウッドザコシショウ:でもね、あれはちょっとね…仲良い奴が。
くっきー:まぁ、節操ないというかね。
ハリウッドザコシショウ:節操ないで。
みなみかわ:まぁね(笑)