2024年2月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、「オードリーのANN in 東京ドーム」の話題に触れても触れなくても批判される「八方塞がり」状態に陥っていたと告白していた。
山里亮太：Xで、総合演出に入ってる安島さんがね、日々「いよいよ来る」みたいなカウントダウン的な感じで楽しそうにしてる。で、それがもう上がってくるわけじゃない。
で、時々なんかこう安島さんね、俺に向けてもなんかこう色々言ってるからね。そうすると、嫉妬警察が言ったら餌まかれてるようなもんじゃない。で、嫉妬警察が柱の陰でさ、「するよぉ、嫉妬するよぉ」って。
「来るよ、来るよ、ほら。監視カメラから死角のところで、安島がポストしたよ」って。「オードリーのドーム公演の総合演出がポストしたよ、ほら行くよ、行くよ」って。俺もう、これは逆に万引きさせられるというか。
もうこれをね、スルーするとなんか「うわ、なんか無理して」みたいに思われるのがイヤだから。で、その間とって、「ふーん」みたいな、ちょっとこう言っても「たりないふたり」の総合演出もしてくれてたし、南海キャンディーズも安島さんとの歴は俺の方が長いからさ。
そういうの含めて、そういう関係性も知ってくれてると思って、「ふーん」なんて言おうもんならさ、嫉妬警察だけじゃなくてさ、今度はさ、バーサーカーたちがさ(笑)バーサーカーが現れてさ、言うわけよ。「そういうところだぞ、てめぇが嫌われんの」って。
八方塞がりよ。「そういうところだぞ、嫌われんの」って。バーサーカーたちはさ、なんか「そういうの見てらんない」とかね。「あっちはあっちで、大きいテレビっていうメディアでどうこうじゃなくて、自分の仲間たちと楽しく、そして勇気を与えることをやってる最中。
だから、「テレビ屋さんだけやっとけや」みたいなのが来るわけよね。なんだ、テレビ屋さんだけやっとけやって。もうね、これ腹が立つのよ。「て、テレビ屋さん？何が悪い、テレビ屋さんの」って。バーサーカーが言ってくるわけよ。
