2021年10月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『石橋貴明プレミアム』のドッキリで、石橋貴明がマジギレするフリをすると知っているのにキレ方に怖くなってしまい、「段取りを全然やってなかった」と告白していた。
山里亮太:『石橋貴明プレミアム 第12弾 祝還暦俺だって本当は叱られたいんだスペシャル』。もう、タカさんの横でやってて。で、これも多分、今週いっぱいぐらい見れんのかな、Abemaでね。
あの時もさ、タカさんに憧れてる、尊敬してる人たちが山程いて。でも、怖かったわ、ドッキリ。いや、正直僕は全部知ってるわけですよ、ドッキリの全容を。こうなって、タカさんが最後、怒るっていうのを知ってたんだけど。
でも多分、俺が知ってる想定を超えないと、俺からちょっとでもドッキリって空気を出させないために、全然聞いてた話と違う展開のキレ方されたから。俺、本当に怒っちゃったと思って。段取り全然やってないのよ。
カッチカチになっちゃって。だって、俺もカッチカチになってるし、ブチギレてるタカさんの奥の方で、シュウペイ泣きそうになってるし。見取り図なんかも。
リリー、ノリさんと仲良いのを何回もテンドンで言ってたけども、それが悪い方にいっちゃったかって、「どうしよう…」ってなってたし。盛山だけ山賊みたいな顔でキャッキャキャッキャしてたけど。そういう状況に強いから、アイツ。
いや、そういうのとかを見てね、それも全部、タカさんの手のひらの上だったんだけど。あの時、結構みんなの顔が抜かれてるけども。凄い真顔なんだけど、なんか俺が好きなのは、めちゃくちゃ真剣に見守っている空気の、TIMゴル兄が、絶妙な生クリームの付き方してたの(笑)
凄い真剣な顔なんだけど、変なところに絶妙に生クリーム付いている姿もぜひ見ていただきたい。